心に響くカード10、電波芸人編
2005年5月25日便乗商売万歳(え?)
というわけで、このBakamut.めも参加してみるですよ、ハイ。
ただし、常に人の斜め下を行くBakamut.ですので、カード辞典 or それに類するものをご用意ください。
一応、コレ置いときますね。
WHISPER CARD DATABASE
http://whisper.wisdom-guild.net/
10 《ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine》
コレを使ったデッキを作ろう!
張り切って作成したのが、青緑の祭殿デッキ。
IN〜JU時代のスタンダードで作ったんだけれども、当時の黒コン相手にライフ1からの逆転勝利を決めたこともある、かなり(・∀・)ニヤニヤできるデッキでした。
このデッキに搭載された《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》がまた、馬鹿馬鹿しいほどの働きを見せてくれたのもよく覚えています。
当時の緑デッキでありながら、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》が入っていないのも特徴か。
9 《崇拝/Worship》
FINALS 2002東海予選の第一回戦でデッキに一枚だけ積んだコレが決まり、貴重な一勝を得ることができました。
その一勝のお陰であの本戦という舞台に立てた、記念碑的な一枚であります。
その時は確か、相手の《対立/Opposition》ロックが決まりながらも、クリーチャーロックに対応して《栄光/Glory》のプロテクション超ハメ地獄で押し切ったような…
アレ以来、メタデッキ使ってないなぁw
8 《不明の卵/Dingus Egg》
集めてます。
これは元々、某嬢のコレクターアイテムだったのだが、お嬢のマジック引退と同時に引き継いでしまったものだ。
…自分がマジックの第一線を退いたとしても、コレだけは集めようかな、とw
7 《フィラマリッド/Fylamarid》
集めてます。
コレは自分がマジックを始めた当時、デッキを強化しようとテンペストのブースターを開けるたびに顔を出し、「コレを集めないと呪われるかも…」と観念した一品。
アンコモンだから、枚数の割に集まらないんですよねー。
6 《正義の命令/Decree of Justice》
一時期はここの日記タイトルの元ネタにもなったカード。
このカードから登場する香世様トークンは、今でも一度場に出れば、そのゲームの勝率90%という威力を誇っています。
香世様最強! 超つえー
5 《精神隷属器/Mindslaver》
起動するときは「俺のターン!」と叫ぶとですよw
横浜まで赴いて叫んでみたり、相手を《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》で一人《激動/Upheaval》してみたり、はたまた《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》で殺してみたり…
数限りない悪行を働いてきましたね、はい。
4 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
ということで、この方にも登場していただきましょう。
これで殴って勝った時の相手のリアクションが本当に面白かったです。
「《フェイジ》に殴られた〜 orz」って凹んだり……ね。
まぁ、Bakamut.が知る限りでは、手札からプレイされないで場に出ることが多かったんですが、なぜなんでしょうね?w
3 《ハリケーン/Hurricane》
これです。
先のFINALS予選で、コレ勝てば権利獲得というマッチの最終ゲーム。
そのゲームの結末を導いたのがこのカードです。
対戦相手の方がしばらく硬直されてたのをよく覚えています。
そして、見ていたジャッジの人が「かっこいい…」って言ったり、後ろから見ていた某先輩が「( ´,_ゝ`)プッ…」って吹いたのも、よく覚えてますよ、ええ!
…そして、FINALS本戦で東野将之さんを破ったのもコレですw
絶対にデッキ集の注目カードはコレになるって確信してたんですが、なんで《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》なんだろうなぁ…。
2 《機知の戦い/Battle of Wits》
(;´Д`)ハァハァ
コレって、アレですよねー。
デッキ見た瞬間に正体が分かるものの、だからといってコレといった対策が立てられない、台風みたいなデッキってことで。
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》入れてた時代が一番バカっぽかったですが、今のバージョンもなかなかどうして、楽しいですよー
1 《分かち合う運命/Shared Fate》
まぁね〜。党首ですから。
ある種、このカードのせい(え?)で名が知られるようになったと言っても過言ではないですからね。
思い出はいろいろありますが、初めてのフィーチャリングがこのデッキだったのと、GP名古屋で「これ、どうやって勝つんですか?」って、自分が勝った相手に言われたのが一番印象深いです。
…俺、勝ったよな…?
というわけで、このBakamut.めも参加してみるですよ、ハイ。
ただし、常に人の斜め下を行くBakamut.ですので、カード辞典 or それに類するものをご用意ください。
一応、コレ置いときますね。
WHISPER CARD DATABASE
http://whisper.wisdom-guild.net/
10 《ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine》
コレを使ったデッキを作ろう!
張り切って作成したのが、青緑の祭殿デッキ。
IN〜JU時代のスタンダードで作ったんだけれども、当時の黒コン相手にライフ1からの逆転勝利を決めたこともある、かなり(・∀・)ニヤニヤできるデッキでした。
このデッキに搭載された《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》がまた、馬鹿馬鹿しいほどの働きを見せてくれたのもよく覚えています。
当時の緑デッキでありながら、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》が入っていないのも特徴か。
9 《崇拝/Worship》
FINALS 2002東海予選の第一回戦でデッキに一枚だけ積んだコレが決まり、貴重な一勝を得ることができました。
その一勝のお陰であの本戦という舞台に立てた、記念碑的な一枚であります。
その時は確か、相手の《対立/Opposition》ロックが決まりながらも、クリーチャーロックに対応して《栄光/Glory》のプロテクション超ハメ地獄で押し切ったような…
アレ以来、メタデッキ使ってないなぁw
8 《不明の卵/Dingus Egg》
集めてます。
これは元々、某嬢のコレクターアイテムだったのだが、お嬢のマジック引退と同時に引き継いでしまったものだ。
…自分がマジックの第一線を退いたとしても、コレだけは集めようかな、とw
7 《フィラマリッド/Fylamarid》
集めてます。
コレは自分がマジックを始めた当時、デッキを強化しようとテンペストのブースターを開けるたびに顔を出し、「コレを集めないと呪われるかも…」と観念した一品。
アンコモンだから、枚数の割に集まらないんですよねー。
6 《正義の命令/Decree of Justice》
一時期はここの日記タイトルの元ネタにもなったカード。
このカードから登場する香世様トークンは、今でも一度場に出れば、そのゲームの勝率90%という威力を誇っています。
香世様最強! 超つえー
5 《精神隷属器/Mindslaver》
起動するときは「俺のターン!」と叫ぶとですよw
横浜まで赴いて叫んでみたり、相手を《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》で一人《激動/Upheaval》してみたり、はたまた《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》で殺してみたり…
数限りない悪行を働いてきましたね、はい。
4 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
ということで、この方にも登場していただきましょう。
これで殴って勝った時の相手のリアクションが本当に面白かったです。
「《フェイジ》に殴られた〜 orz」って凹んだり……ね。
まぁ、Bakamut.が知る限りでは、手札からプレイされないで場に出ることが多かったんですが、なぜなんでしょうね?w
3 《ハリケーン/Hurricane》
これです。
先のFINALS予選で、コレ勝てば権利獲得というマッチの最終ゲーム。
そのゲームの結末を導いたのがこのカードです。
対戦相手の方がしばらく硬直されてたのをよく覚えています。
そして、見ていたジャッジの人が「かっこいい…」って言ったり、後ろから見ていた某先輩が「( ´,_ゝ`)プッ…」って吹いたのも、よく覚えてますよ、ええ!
…そして、FINALS本戦で東野将之さんを破ったのもコレですw
絶対にデッキ集の注目カードはコレになるって確信してたんですが、なんで《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》なんだろうなぁ…。
2 《機知の戦い/Battle of Wits》
(;´Д`)ハァハァ
コレって、アレですよねー。
デッキ見た瞬間に正体が分かるものの、だからといってコレといった対策が立てられない、台風みたいなデッキってことで。
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》入れてた時代が一番バカっぽかったですが、今のバージョンもなかなかどうして、楽しいですよー
1 《分かち合う運命/Shared Fate》
まぁね〜。党首ですから。
ある種、このカードのせい(え?)で名が知られるようになったと言っても過言ではないですからね。
思い出はいろいろありますが、初めてのフィーチャリングがこのデッキだったのと、GP名古屋で「これ、どうやって勝つんですか?」って、自分が勝った相手に言われたのが一番印象深いです。
…俺、勝ったよな…?
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