君は商社になってはいけない
2005年5月2日歯医者になろう(挨拶)
歯医者に行ってきたはいいが、「変化なし」ということで経過を見ることに。
…それって、都合のいい金の取り方だなぁ、と思いつつ。
まぁ、毎日の歯磨きを欠かさなければ、悪化はしないと思いたい。うん。
明日の朝は誰かの誕生日。
ママが作ったかわいいケーキに神様助けて。
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■初心者講習会に向けて
ガンスリンガーをやるということで、あまり複雑怪奇なギミックを積まないデッキを作れとのお達しが。
ストレートなコンセプトを持ちながら、最速で駆け抜けるようなデッキはまずいと判断し、前々から興味だけはあった『ずべりおん』の作成に取り掛かったはいいが…
…あれって、デッキの自由度が全然ないな(´・ω・`)
各種ずべら4枚ずつで20枚固定だし、ずべら展開のための《霊気の薬瓶/AEther Vial》4も固定。
あまり膨大なマナは必要ないと判断し、土地は23にしておいて、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》 or 《極楽鳥/Birds of Paradise》のどちらかを4枚積んで色マナの安定に努めよう、とここまで考えて処分保留。
さらには決め球《貪る強欲/Devouring Greed》も4枚投入。
…ここまでで55枚。
Fires全盛時代の青白コントロール以上に固定パーツが決まりすぎてて、残り5枚でどうすりゃいいんですか、奥さんw
除去もない、打撃力は貧弱、ドロー強化もなし。
…カナーリ無理があるな、と orz
何かをあきらめて突出させるしかないのかなぁ…
まぁ、感覚も鈍っているので面白みのない感じになってしまうと思います。
あまり期待しないでくださいw<関係者各位
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■ろまさがー
http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/
って、復刻されてたんだな〜w
初代はやったことないけど、2と3はやりました。
2の七英雄は山手線の駅の逆読みが語源……とかいうのは一般常識なのでおいといて。
1はプレイ自体はしてないけれど、SFCのソフトは持っています。
…その理由が、コレ。
http://www.geocities.jp/hong_yue_brand_mini/game/RS_KAN/rs_main.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown/7711/gemuromaladymessage1.html
おもしろーいw
これを出したい、見てみたいがために、ソフトを買っては試していたのであります。
↑で紹介されているのは珠玉の名文であるため、なかなか自分ではこんな面白いモノは出てこなかったんですが… orz
まぁ、このバグは再録されてないだろうけど、コレが売れれば歴代のシリーズも復刻・アレンジされていくだろうから、ぜひとも頑張って欲しい。
『ルドラの秘宝』の復刻を!
…そんなタイトル、聴いたこともないという方もいるだろう。
このソフトは世にPSが産声を上げ、徐々にその猛威を見せ付けた頃のSFC末期・1996年4月5日にスクウェアから発売されたSFCソフト。
6文字までの言葉を『言霊』として登録し、それを戦闘中に使用することができる『言霊システム』に惹かれて買ったんだが、これがまたBakamut.的にはヒット商品。
当時のスクウェアらしさが随所にちりばめられ、今では「ザッピングシステム」とカテゴライズされてしまいそうな同じ16日間を描いた、それぞれ別の主人公による3本のシナリオってのがまた渋かった。
例えば、ある一人がイベントで海を浄化すると、同じ日の別の主人公が「なんだ!? 海が綺麗になっていくぞ!」みたいな感じのシーンがあったりするのです。
また、戦闘シーンでは敵・味方ともによく動いて、すげー、と思ったものです。
で、そんなルドラですが…
http://www.square-enix.co.jp/games/sfc/rudra/rudra.html
黒歴史扱い!? ?( ̄□ ̄;)
先は長そうだ、頑張って、誰か。
そういや、この頃に某嬢が愛してやまない『バハムートラグーン』とか、まぁ、いろいろありましたなぁ…。
ソフトの値段が一本一万円オーバーとか、今では少し考えにくい事態でもあったり。
ゲームの進化ってすごいなぁ。
Bakamut.でした。
歯医者に行ってきたはいいが、「変化なし」ということで経過を見ることに。
…それって、都合のいい金の取り方だなぁ、と思いつつ。
まぁ、毎日の歯磨きを欠かさなければ、悪化はしないと思いたい。うん。
明日の朝は誰かの誕生日。
ママが作ったかわいいケーキに神様助けて。
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■初心者講習会に向けて
ガンスリンガーをやるということで、あまり複雑怪奇なギミックを積まないデッキを作れとのお達しが。
ストレートなコンセプトを持ちながら、最速で駆け抜けるようなデッキはまずいと判断し、前々から興味だけはあった『ずべりおん』の作成に取り掛かったはいいが…
…あれって、デッキの自由度が全然ないな(´・ω・`)
各種ずべら4枚ずつで20枚固定だし、ずべら展開のための《霊気の薬瓶/AEther Vial》4も固定。
あまり膨大なマナは必要ないと判断し、土地は23にしておいて、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》 or 《極楽鳥/Birds of Paradise》のどちらかを4枚積んで色マナの安定に努めよう、とここまで考えて処分保留。
さらには決め球《貪る強欲/Devouring Greed》も4枚投入。
…ここまでで55枚。
Fires全盛時代の青白コントロール以上に固定パーツが決まりすぎてて、残り5枚でどうすりゃいいんですか、奥さんw
除去もない、打撃力は貧弱、ドロー強化もなし。
…カナーリ無理があるな、と orz
何かをあきらめて突出させるしかないのかなぁ…
まぁ、感覚も鈍っているので面白みのない感じになってしまうと思います。
あまり期待しないでくださいw<関係者各位
--------------------
■ろまさがー
http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/
って、復刻されてたんだな〜w
初代はやったことないけど、2と3はやりました。
2の七英雄は山手線の駅の逆読みが語源……とかいうのは一般常識なのでおいといて。
1はプレイ自体はしてないけれど、SFCのソフトは持っています。
…その理由が、コレ。
http://www.geocities.jp/hong_yue_brand_mini/game/RS_KAN/rs_main.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown/7711/gemuromaladymessage1.html
おもしろーいw
これを出したい、見てみたいがために、ソフトを買っては試していたのであります。
↑で紹介されているのは珠玉の名文であるため、なかなか自分ではこんな面白いモノは出てこなかったんですが… orz
まぁ、このバグは再録されてないだろうけど、コレが売れれば歴代のシリーズも復刻・アレンジされていくだろうから、ぜひとも頑張って欲しい。
『ルドラの秘宝』の復刻を!
…そんなタイトル、聴いたこともないという方もいるだろう。
このソフトは世にPSが産声を上げ、徐々にその猛威を見せ付けた頃のSFC末期・1996年4月5日にスクウェアから発売されたSFCソフト。
6文字までの言葉を『言霊』として登録し、それを戦闘中に使用することができる『言霊システム』に惹かれて買ったんだが、これがまたBakamut.的にはヒット商品。
当時のスクウェアらしさが随所にちりばめられ、今では「ザッピングシステム」とカテゴライズされてしまいそうな同じ16日間を描いた、それぞれ別の主人公による3本のシナリオってのがまた渋かった。
例えば、ある一人がイベントで海を浄化すると、同じ日の別の主人公が「なんだ!? 海が綺麗になっていくぞ!」みたいな感じのシーンがあったりするのです。
また、戦闘シーンでは敵・味方ともによく動いて、すげー、と思ったものです。
で、そんなルドラですが…
http://www.square-enix.co.jp/games/sfc/rudra/rudra.html
黒歴史扱い!? ?( ̄□ ̄;)
先は長そうだ、頑張って、誰か。
そういや、この頃に某嬢が愛してやまない『バハムートラグーン』とか、まぁ、いろいろありましたなぁ…。
ソフトの値段が一本一万円オーバーとか、今では少し考えにくい事態でもあったり。
ゲームの進化ってすごいなぁ。
Bakamut.でした。
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