ペットは飼い主に似るという
2005年3月15日…今日は仕事を早めに切り上げ、亜音速でドラクロをやりに行ったのです。
目指すは氷の最強種。最強種でないと覚えない、嘘っぽいほど便利な技の習得が目的です。
最強なのに、そこらでゴロゴロ見かけるのは気のせいです。
さぁ、早速、あんな技やこんな技を…
…お…
( ゜д゜) …。
…技を覚えなくなりました orz
このゲーム、一体のドラゴンが最大で24の技を覚えるのですが、こいつは17で止まりました… orz
おーい、なんなんだよ、それぇ…。
無駄にMPだけ高いよ、おーい…。
…どうやら、MPが技を覚えなくなる一因のような気がしてきたので、今度は融合後のMPが小さくなる組み合わせで最強種の元を作成。
それと同時に、オンラインになって追加された『時』属性にも手をつけ始めることに。
…で、何を間違えたか、いきなりオンライン対戦の海に放り込んだわけだなw
こっちはできたてホヤホヤの、マジック風に言えば《新参の武士/Bushi Tenderfoot》くらいの、可能性はあるもののかなりヘナチョコな奴で。
それでも相手は、同じ反転クリーチャーにたとえると《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》とか、おいおい、お前ら素で強いじゃねーか級なWAKEで、死ねる。絶対に死ねる。
しかも、融合直後だからゲーム内の通貨であるアクアラも、何も買える状態にあらず。ドーピング不可。
とりあえず、先代たちから引き継いだ技を便利なものだけ使えるようにして、何気なく、持っている魔導具(マジックで言うところの装備品)一覧を見てみたら、こんな初期状態のドラゴンにぴったりのものがあったので、ラッキー! と、涙を流しながら装備。
かくして、俗に言う卵乗りという、まっとうに出そうとするとすごく面倒な連中が二人とかいうインチキ臭い空間に俺竜が突っ込むわけです。
結果:優勝
予選は対戦相手の判断ミスもあって、なんとか三位通過。
決勝で上位二人が勝手に潰し合ってくれて、地道に稼いだポイントで二位との差12ポイントで優勝〜♪
…これで思い出したことがあってね…。
それは、自分がマジックを始めた当時のこと。
資産が足りなくて、欲しいカードが手に入れられないときに、どうやってその部分の穴を埋めるかをあれこれ考え、実践してはまた修正するという、《対抗呪文/Counterspell》が4枚揃ってないカウンターデッキとかをずっと使ってたので。
強いカード持ってれば強い人ってワケじゃないんだな…。
そんな当然のことを、今更のように思い出したのでした。
いい経験になったわ…。
(´-`).oO(あ…)
まだ、マルモリ杯用のデッキ組んでないや… orz
最初に考えてたネタはあるんだけど、どうにも不都合が多すぎるような気がするんで、他の案を探してるんだが、ホントにねぇ…。
最悪、普通の白ウィニーで出るかw
--------------------
●人権擁護法、推進派が押しよせる最悪のシナリオ
西尾幹二のインターネット日録 (抜粋)
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_114.html
うへぇ〜 orz
これだから自民は嫌いよ、うん。
他にも、この法案の第44条4項には
…とあり、この規定のせいで人権擁護法による各処分が、憲法35条をすり抜ける免罪符になるのでげす。
憲法35条は刑事手続に適用されるのが原則で、例外的に行政手続に適用されることになってる。
で、その例外というのが、行政作用であっても「刑事責任追及のための資料の取得収集に直接結びつくような作用を一般的に有していること」が必要。
だが、この人権擁護法の元であれば、刑事責任追求に関係なきゃ令状なくてもOKってこと。
法務省のゴミめ!
目指すは氷の最強種。最強種でないと覚えない、嘘っぽいほど便利な技の習得が目的です。
最強なのに、そこらでゴロゴロ見かけるのは気のせいです。
さぁ、早速、あんな技やこんな技を…
…お…
( ゜д゜) …。
…技を覚えなくなりました orz
このゲーム、一体のドラゴンが最大で24の技を覚えるのですが、こいつは17で止まりました… orz
おーい、なんなんだよ、それぇ…。
無駄にMPだけ高いよ、おーい…。
…どうやら、MPが技を覚えなくなる一因のような気がしてきたので、今度は融合後のMPが小さくなる組み合わせで最強種の元を作成。
それと同時に、オンラインになって追加された『時』属性にも手をつけ始めることに。
…で、何を間違えたか、いきなりオンライン対戦の海に放り込んだわけだなw
こっちはできたてホヤホヤの、マジック風に言えば《新参の武士/Bushi Tenderfoot》くらいの、可能性はあるもののかなりヘナチョコな奴で。
それでも相手は、同じ反転クリーチャーにたとえると《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》とか、おいおい、お前ら素で強いじゃねーか級なWAKEで、死ねる。絶対に死ねる。
しかも、融合直後だからゲーム内の通貨であるアクアラも、何も買える状態にあらず。ドーピング不可。
とりあえず、先代たちから引き継いだ技を便利なものだけ使えるようにして、何気なく、持っている魔導具(マジックで言うところの装備品)一覧を見てみたら、こんな初期状態のドラゴンにぴったりのものがあったので、ラッキー! と、涙を流しながら装備。
かくして、俗に言う卵乗りという、まっとうに出そうとするとすごく面倒な連中が二人とかいうインチキ臭い空間に俺竜が突っ込むわけです。
結果:優勝
予選は対戦相手の判断ミスもあって、なんとか三位通過。
決勝で上位二人が勝手に潰し合ってくれて、地道に稼いだポイントで二位との差12ポイントで優勝〜♪
…これで思い出したことがあってね…。
それは、自分がマジックを始めた当時のこと。
資産が足りなくて、欲しいカードが手に入れられないときに、どうやってその部分の穴を埋めるかをあれこれ考え、実践してはまた修正するという、《対抗呪文/Counterspell》が4枚揃ってないカウンターデッキとかをずっと使ってたので。
強いカード持ってれば強い人ってワケじゃないんだな…。
そんな当然のことを、今更のように思い出したのでした。
いい経験になったわ…。
(´-`).oO(あ…)
まだ、マルモリ杯用のデッキ組んでないや… orz
最初に考えてたネタはあるんだけど、どうにも不都合が多すぎるような気がするんで、他の案を探してるんだが、ホントにねぇ…。
最悪、普通の白ウィニーで出るかw
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●人権擁護法、推進派が押しよせる最悪のシナリオ
西尾幹二のインターネット日録 (抜粋)
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_114.html
反対派の議員の切り崩し、党の上からの圧力と法務省の個別の説得があり、反対者に省のメンツをかけての反論がなされたようだ。自民党特有の逆襲である。
古賀誠氏が威信をかけて多数の賛成派議員を動員した。10日には法案に反対の声と賛成の声は7対3であったが、今朝は4対6に近いそうだ。
城内、古川両議員は勿論激しく反対を言いつづけた。他にもそういう人はいた。
自見庄三郎氏や石破茂氏は国籍条項をしっかり入れて、またメディア規制の第42条の4項を除外すれば賛成していいのではないかという意見だったそうだ。
うへぇ〜 orz
これだから自民は嫌いよ、うん。
他にも、この法案の第44条4項には
4 第一項の規定による処分の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。
…とあり、この規定のせいで人権擁護法による各処分が、憲法35条をすり抜ける免罪符になるのでげす。
第35条 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、(中略)正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
2 捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。
憲法35条は刑事手続に適用されるのが原則で、例外的に行政手続に適用されることになってる。
で、その例外というのが、行政作用であっても「刑事責任追及のための資料の取得収集に直接結びつくような作用を一般的に有していること」が必要。
だが、この人権擁護法の元であれば、刑事責任追求に関係なきゃ令状なくてもOKってこと。
法務省のゴミめ!
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