お掃除星人2005・冬

2005年2月27日
今日は朝から親のお使い頼まれて、風が吹き付ける中、列に並んだりしました。
かなり寒かったですが用件をこなし、それから午前中は遊んで午後から部屋の掃除を再開しました。

…余計に汚くなったと思うのは、俺だけでしょうか…?
orz


それでもごみは減っていっているので、あとは荷物や本の整理・廃棄をすればいいのかな、と思っていますです。
新パソが来るまでに間に合うといいですね(何?)

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■電波は公共物です

…ならば、俺の妄想電波も共有物だ!
という結論に至り、Bakamut.式猛毒電波を発信する今日この頃。
…と思ったのだが、「おー、こりゃあすげぇ〜! 早速採用だー!」と明日へ向かって光の速さでダッシュしかけたときに、ABSを利かせたフルブレーキングで踏みとどまったさ。
まぁ、その理由は見てもらえれば分かる。
その電波とは…!

白ウィニーのサイドに《第二の日の出/Second Sunrise》!

ヽ(´∀`ヽ))) ワーイ

(((ノ´∀`)ノ ワーイ

うむ。
とある重大な理由によってだめだ。
その昔、装備品と《オーリオックの鋼打ち/Auriok Steelshaper》、そして《第二の日の出》によって蘇るかに見えた白ウィニーは、なぜか日が昇ると帰ってきてしまう《忘却石/Oblivion Stone》と速度で負けてしまう親和の前に姿がかすんでしまった。
だが、今はその《忘却石》の姿を見ることはない。
全体除去は打たれて《死の雲/Death Cloud》、《神の怒り/Wrath of God》、《紅蓮地獄/Pyroclasm》、十歩譲って《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》辺りが関の山だろう。
ならば、《死の雲》は手札とともに流れてしまうだろうが、それ以外の手段からリカバリーできる《第二の日の出》は、まさに白ウィニーの未来を暗示しているようではないか!
おお、ゆーれか!

「じゃあ、《第二の日の出》で流されたもの戻すよ〜」
「あれ、《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》出てたから、全部リムーブじゃね?」


オアトガヨロシイヨウデ。

あー、あとは、親和がもしアーティファクト・土地が禁止されなければ生き残れそうな術を見つけましたw
…所詮は電波芸人なので、あまり期待しないでください♪

…それはそうと、この「電波は公共物」ってセリフ、聞けば聞くほど陳腐で、かつ、ネタに応用が利くなぁ〜。
数字至上主義のテレビ電波の何が公共か。
そんな面白いセリフを言うものだから、俺みたいなのがこうやってネタにしちゃうんじゃないか〜。
これからも、各メディアのネタ発言をお待ちしていま〜すヽ(゜∀゜)ノ

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■竜はすくすく育っています

オンライン対戦になると、やたらステータスが高く、初級テイマーの名が嘘臭く感じられる敵にしか会えないのは仕様なんでしょうな。
ということから、店内対戦でチキン育成してますw
さすが豊橋というか、日曜の午前だからか、他に誰も人がいないのでCPU相手に技を集めてます。
アドバイスもらって育ててた二代目の竜でついストーリーモードのボスを倒してしまったので、目指す計画の延長線上にライン修正するための三代目が必要になりました。
がんばらにゃ〜。金かかるけど… orz
つか、まだまだプレイヤーがへっぽこ……というより、逆・二択の帝王なので、選択肢の狭いこのゲームはつらいっす。
オンラインだとほぼ毎回二択で読み負けるw

…その点、マジックは選択肢が多いので予測は楽です。Bakamut.的には非常に楽です。
常に最低四択程度は選択肢を用意して、それから最善と思われるものを設定していく上に、脳のCPUが速くないので基本的には長考派です。メモリも小さいし。
最近、あんまり長考してないから死ぬのかも。
プレイングを初心の頃に戻してみるのもいいかも、なので、どなたか対戦する機会がありましたら、あまりゲームの流れに支障をきたさないように努力はしますが、長く考え込んじゃうこともあるのでご了承ください。

…反面、ドラフトのピックは早いんだよねw
だから死ぬのかも。

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