戦慄の伏線
2005年2月23日今まで何かいろいろとあって到着が遅れていた240台くらいの弾丸が、ついに明日半分くらい到着するそうです。…あ〜あ。
まぁ、頑張って減らしていきます。昼ドラ見ながらマイペースで。
そんなワケで、ちょっと残業して明日に備えようかと思っていたらもやしが定時で帰りました。
空気の読めない奴は、これだからアレです。
おそらく、ウチの職場に着てから一回も髪を切っていないはずです。
たまに「うひひ」とか「うひゃひゃ」って笑うのもやめて欲しいです。
いい加減に見ているこっちがストレスなので、何とか切れと言ってるんですが、聞く耳持ってくれないようです。
はぁ…。
しかも、残業中にテロリストがやってきて悪臭を振りまいていきました orz
給料、安いんですよね…
ハンバーガーが、四個分くらいかな?
orz
--------------------
■いや、一応俺も白ラブだからw
時々、思い出したように「俺は白が好きだ」とか言い出しますw
白。
(´-`).oO(…男の夢っすよ…)
(´-`)
(;゜д゜) …あ!
(((;゜Д゜)))
なんか、まったく違うベクトルのコメントに見えなくもないですが、ワタクシBakamut.は白が好きです。
毎回、新エキスパンションが出るたびに白ウィニーを作ってはバラし、作ってはバラすを繰り返していたのですが、今度はちょっと様子が違うようです。
ではではお恥ずかしながら、現時点の調整中のレシピをご覧頂くの巻。
(/ω\)ハズカシー
皆様疑問符であるところの『???』のカードは、おそらく、一生日の目を見ることがないであろう怪しげな生物なので、そっとしておいてあげてください。
Bakamut.お得意にして大好きな、一枚積みです。
ヒント・神河物語のレアです。
…が、《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》ではありません。
まぁ、気にしないでおきましょう。
で、デッキのお話。
ウィニーというのは、コントロール以上に引きに左右されるところがある。よって、主要なパーツであるビートダウン担当のカードはすべて四枚ずつ搭載。
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》まで4はやり過ぎ感を感じる人もいるかもしれないが、まず引くことが最重要課題なので、これも4で。
土地が若干多めだが、これは土地を引かない病患者のBakamut.カスタム仕様。
それでもなお引けないようなら、『???』のところも平地にするまである。ある。ある〜?
この手のデッキに入りそうな《金属モックス/Chrome Mox》と《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》はデッキから除外。
《放粉痢》と《モックス》は相性が良いのだが、息切れしやすい白ウィニーは弾数が重要なので、弾数を減らしてしまう《モックス》は採用を見送ることにした。それと同時に、《放粉痢》下では生きない《生息地》も見送った。
逆に考えれば、《モックス》を使うのであれば弾数のカバーに《生息地》も入る。ふたりはプリキュア二つはセットと考えるのが良いんじゃなかろうか。
また、このデッキに最適と思われる《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》も、『I hate GREEN.』を合言葉に《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と相討ちされるのを嫌って不採用。
そのスロット4枚は追加の《永岩城/Eiganjo Castle》と『???』、そして《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》に変わっている。
二枚目の《永岩城》は確かに両方引いちゃうと悲劇だが、一枚だとかなりの奇跡でないと引けないかもしれないから二枚で。《放粉痢》が常に出てるとも限らないし。
《十手》は装備するだけでは何も得られないが、飛行生物が多めでダメージを通しやすく、何より白ウィニーが苦手としていた除去が可能になる点を考慮した。
…ついでに、相手のデッキにも入っていた場合に血を吐く羽目にもなりうるので、対消滅用にも少々。
さて、これでデッキが完成しちゃったわけですが、ここで問題が一つ。
…このデッキ、本当に強いんでしょうかね…?w
まぁ、頑張って減らしていきます。昼ドラ見ながらマイペースで。
そんなワケで、ちょっと残業して明日に備えようかと思っていたらもやしが定時で帰りました。
空気の読めない奴は、これだからアレです。
おそらく、ウチの職場に着てから一回も髪を切っていないはずです。
たまに「うひひ」とか「うひゃひゃ」って笑うのもやめて欲しいです。
いい加減に見ているこっちがストレスなので、何とか切れと言ってるんですが、聞く耳持ってくれないようです。
はぁ…。
しかも、残業中にテロリストがやってきて悪臭を振りまいていきました orz
給料、安いんですよね…
ハンバーガーが、四個分くらいかな?
orz
--------------------
■いや、一応俺も白ラブだからw
時々、思い出したように「俺は白が好きだ」とか言い出しますw
白。
(´-`).oO(…男の夢っすよ…)
(´-`)
(;゜д゜) …あ!
(((;゜Д゜)))
なんか、まったく違うベクトルのコメントに見えなくもないですが、ワタクシBakamut.は白が好きです。
毎回、新エキスパンションが出るたびに白ウィニーを作ってはバラし、作ってはバラすを繰り返していたのですが、今度はちょっと様子が違うようです。
ではではお恥ずかしながら、現時点の調整中のレシピをご覧頂くの巻。
デッキ名:『スターダストボーイズ』
19 平地
2 永岩城
4 今田家の猟犬、勇丸
4 灯篭の神
4 陽光尾の鷹
4 薄青幕の侍
4 レオニンの空狩人
4 塵を飲み込むもの、放粉痢
1 ???
4 急報
4 栄光の頌歌
4 骨断ちの矛槍
2 梅澤の十手
サイド
4 天羅至の掌握
4 粛清
4 拘引
2 輝く群れ
1 梅澤の十手
(/ω\)ハズカシー
皆様疑問符であるところの『???』のカードは、おそらく、一生日の目を見ることがないであろう怪しげな生物なので、そっとしておいてあげてください。
Bakamut.お得意にして大好きな、一枚積みです。
ヒント・神河物語のレアです。
…が、《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》ではありません。
まぁ、気にしないでおきましょう。
で、デッキのお話。
ウィニーというのは、コントロール以上に引きに左右されるところがある。よって、主要なパーツであるビートダウン担当のカードはすべて四枚ずつ搭載。
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》まで4はやり過ぎ感を感じる人もいるかもしれないが、まず引くことが最重要課題なので、これも4で。
土地が若干多めだが、これは土地を引かない病患者のBakamut.カスタム仕様。
それでもなお引けないようなら、『???』のところも平地にするまである。ある。ある〜?
この手のデッキに入りそうな《金属モックス/Chrome Mox》と《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》はデッキから除外。
《放粉痢》と《モックス》は相性が良いのだが、息切れしやすい白ウィニーは弾数が重要なので、弾数を減らしてしまう《モックス》は採用を見送ることにした。それと同時に、《放粉痢》下では生きない《生息地》も見送った。
逆に考えれば、《モックス》を使うのであれば弾数のカバーに《生息地》も入る。
また、このデッキに最適と思われる《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》も、『I hate GREEN.』を合言葉に《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と相討ちされるのを嫌って不採用。
そのスロット4枚は追加の《永岩城/Eiganjo Castle》と『???』、そして《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》に変わっている。
二枚目の《永岩城》は確かに両方引いちゃうと悲劇だが、一枚だとかなりの奇跡でないと引けないかもしれないから二枚で。《放粉痢》が常に出てるとも限らないし。
《十手》は装備するだけでは何も得られないが、飛行生物が多めでダメージを通しやすく、何より白ウィニーが苦手としていた除去が可能になる点を考慮した。
…ついでに、相手のデッキにも入っていた場合に血を吐く羽目にもなりうるので、対消滅用にも少々。
さて、これでデッキが完成しちゃったわけですが、ここで問題が一つ。
…このデッキ、本当に強いんでしょうかね…?w
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