エロいパック〜。

《降る星、流星》、《梅澤の十手》、《遥か忘れられし御幣》…

使っても良かったオンドゥルに、かなりごちそうさま気分。
さらに《岩石流》2枚、《肉体の奪取》、《氷河の光線》、レイコマ、《撲滅》と除去もあれば、《桜族の長老》、《木霊の手の内》、緑獏とマナサポート部門も完備。
クリーチャーも低マナ域からまんべんなく揃っていて、赤の源獣もあるじゃないですか、ふふふ♪
かなりうっひょう〜な気分で、赤緑+黒という設計に。

第一回戦 赤緑 ○○
日本の方。

1 2ターン目の《十手》設置に苦笑い。
ふむ、どこかで《十手》にひどい目にあったのか……と思いつつ、装備させてしばいていたら、こりゃたまらんと相手も《十手》
対消滅や〜!
…まぁ、その頃には取り返しようのない差がついていたわけで。
2 またしても2ターン目に《十手》が置けて、相手苦笑い。
《かまどの神》に壊されるものの、《流星》、スピリット軍団並べて《御幣》と連打して無理無理無理…

第二回戦 赤白 ××
外国の方。
よーし、討ち取って名を上げろー

1 土地が事故りました orz
どうにか建て直しができたんだけど、プレイングの差で負けた感じ。
技術面で負けると、ホントに悔しいっす。
2 《流星》出して殴る気満々でいたら、《手の檻》でしょぼん。
そこから戦線を広げすぎたところで《流星》殺されて、そっから死んだ。
…が、ここでもうちょっと抵抗するべきだった、と今にしてみれば思う。
ライブラリーがお互いに1桁だったものの、《根走り》は自爆するべきだったし、源獣を引いてなかったから《長老》は山を探して自爆するべきだったし、《松族の狙撃手》は弾を飛ばしておくべきだった。

マジ凹んだ。
けど、ここでサイド後に土地一枚追加という案を見つけられたのは大きかったかな。
いい勉強になった。

第三回戦 緑黒 ○×○
日本の方。

1 毎ターンマナを使い切って、流れるように人を殺した記憶がw
2 残りライフ12から、綺麗さっぱり《影の舞い》で死亡。
3 2マナ3マナ域で動くの大好き♪

第四回戦 青黒+赤 ××
外国の方。
討ち取って、n

1 ふ、二つ目の赤マナが来ないよ、ママン… orz
2 ふ、二つ目の緑マナが来ないよ、ママン… orz

両方とも黒マナが2つ来てるのはどういうことだw
森:山:沼:赤緑=6:7:4:1
って構成がマズかったか?
うーん…。

第五回戦 白赤 ○○
日本の方。
まだ動きがぎこちなかったから、練習時間が足りないんだと思った。
…俺みたいに orz

1 先ほどの憂さを晴らすかのごとく、《十手》、《御幣》にスピリット軍団。
2 地上のにらみ合いになったところで《流星》で上から。
相手を残り4まで削ったところで《流星》が堕ちて、場はリセット状態に。
…その直後、源獣引くってずるいよなぁw

と、そんなこんなで閉場時間も近づき、外に出ると雨模様。
夜霧さんの車で豊橋まで送ってもらうことになっていたんだが……これが、あのドラマの幕開けになるとは、思いもしなかったんだ…

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