PT二日目 〜プレリ・その一
2005年1月29日 MtGこの日は一日、プレリ漬けw
・1st Pre-Release
パックは《蝕まれた正気、凶鬼》を中心に忍者と《欠け月の神》でナイスシナジーな黒がメイン固定。
そして、同じく謀叛から《今田の用心棒、乳眼》と優秀なヒーラー軍団+獏で地上をがっちりなプランで完全二色でデッキを構築。
しっかし、なんでこんな変な名前になってしまったんでしょうね、おぱーる・あ…
あ…?
(;゜Д゜)
オパール・アイ…
_ ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
まぁ、そんなテンションでうっひょう〜、とデッキを構築してしまったんですが、まぁ……種明かしは後でねw
第一回戦 赤緑 ○××
外国の人〜。
…それはどうでも良くて、隣のテーブルで女性プレイヤーに当たったおっさんがベラベラしゃべってるのよね。
どーでもいいことを、ホントよくしゃべる。
周りの空気がどんどん冷えていって、相手のプレイヤーさんもドン引きしてたしw
ああはなっちゃいけないな〜、と思いました。
1 残りライフ2でほぼ完全な防御網を確立。
そこから《凶鬼》が光臨して畏怖、もしも。
2 相手ブンブン。《流星》まで飛んでくるんだから、みんな引いてるんですね〜
3 色事故大発生〜 orz
沼しか来ないのに、手札は白い塊が…
第二回戦 青黒 ○×○
女性の方でした〜。
さっきの例もあるので、至って平常心でいられました。
1 相手がちょっと土地事故気味のところに、ハンデス忍者〜
2 今度はこっちが土地事故 orz
今度は相手が忍者〜 orz
3 今度は相手が土地事故〜 orz
「なんだかなぁ〜」って、お互いに笑いあって終了。
第三回戦 白黒 ×○○
外国の方でした〜。
胸にきらめく参加者の証!
神河風に言うならば、「討ち取って、名を上げろー!」
1 地上をがっちり封じられ、こっちのやりたいことを向こうがカンペキにやってきた orz
…と、ここで有効なサイドはないものかと残りを探してたら……飛行クリーチャーがたっぷり……秘儀・連繋で相手の動きを牽制できる…
青使ったほうが強い… orz
色替えサイドボードっ!
相手、苦笑い。
「じゃすともーめんと、ぷりーず」って言って、2本目へ。
2 やった、やったよ〜、色替えプラン大成功だよ〜!
連打される飛行軍団に相手苦笑い。
3 最近身についてきた、耐え忍ぶプレイングでどうにかこうにか場を固めて上から〜
終わってから、白と青どっちが強いか聞いてみたら、全部のカードを見たあとで「Blue!」
…俺もそう思います orz
第四回戦 白青+赤 ○○
日本の人w
1 相手の生物がほとんど出てこなくて、赤本殿→《古の法の神》、レイコマ→息吹で回避できてラッキー。
そのまま撲殺。
2 色を替えずにそのままで。
相手の飛行軍団を地上で受け止める《乳目》。
こちらが白獏のカウンターを貯めながら地上の軍勢を増やしている間も相手の飛行に殴られ続け、残りライフが2に。
そこで、博打で地上軍総攻撃。相手全スルーで残り2。
返しの相手の攻撃を白獏+《乳目》+《栄光の呼び声》で1点のみに軽減。
この時、心の中で「おっぱい!おっぱい!」のAAが乱れ飛んだのは言うまでもないw
第五回戦 赤緑 ××
外国の方。
よーし、討ち取って、n(ry
1 5ターン目に《熊野》が出てきた… orz
2 色替えてサイド。再度、5ターン目に《熊野》… orz
玻璃凧のルール説明に苦戦するものの、相手の連れの人とジャッジに助けられてゲーム続行。
ってゆーか、《熊野》無理 orz
・1st Pre-Release
パックは《蝕まれた正気、凶鬼》を中心に忍者と《欠け月の神》でナイスシナジーな黒がメイン固定。
そして、同じく謀叛から《今田の用心棒、乳眼》と優秀なヒーラー軍団+獏で地上をがっちりなプランで完全二色でデッキを構築。
しっかし、なんでこんな変な名前になってしまったんでしょうね、おぱーる・あ…
あ…?
(;゜Д゜)
オパール・アイ…
_ ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
まぁ、そんなテンションでうっひょう〜、とデッキを構築してしまったんですが、まぁ……種明かしは後でねw
第一回戦 赤緑 ○××
外国の人〜。
…それはどうでも良くて、隣のテーブルで女性プレイヤーに当たったおっさんがベラベラしゃべってるのよね。
どーでもいいことを、ホントよくしゃべる。
周りの空気がどんどん冷えていって、相手のプレイヤーさんもドン引きしてたしw
ああはなっちゃいけないな〜、と思いました。
1 残りライフ2でほぼ完全な防御網を確立。
そこから《凶鬼》が光臨して畏怖、もしも。
2 相手ブンブン。《流星》まで飛んでくるんだから、みんな引いてるんですね〜
3 色事故大発生〜 orz
沼しか来ないのに、手札は白い塊が…
第二回戦 青黒 ○×○
女性の方でした〜。
さっきの例もあるので、至って平常心でいられました。
1 相手がちょっと土地事故気味のところに、ハンデス忍者〜
2 今度はこっちが土地事故 orz
今度は相手が忍者〜 orz
3 今度は相手が土地事故〜 orz
「なんだかなぁ〜」って、お互いに笑いあって終了。
第三回戦 白黒 ×○○
外国の方でした〜。
胸にきらめく参加者の証!
神河風に言うならば、「討ち取って、名を上げろー!」
1 地上をがっちり封じられ、こっちのやりたいことを向こうがカンペキにやってきた orz
…と、ここで有効なサイドはないものかと残りを探してたら……飛行クリーチャーがたっぷり……秘儀・連繋で相手の動きを牽制できる…
青使ったほうが強い… orz
色替えサイドボードっ!
相手、苦笑い。
「じゃすともーめんと、ぷりーず」って言って、2本目へ。
2 やった、やったよ〜、色替えプラン大成功だよ〜!
連打される飛行軍団に相手苦笑い。
3 最近身についてきた、耐え忍ぶプレイングでどうにかこうにか場を固めて上から〜
終わってから、白と青どっちが強いか聞いてみたら、全部のカードを見たあとで「Blue!」
…俺もそう思います orz
第四回戦 白青+赤 ○○
日本の人w
1 相手の生物がほとんど出てこなくて、赤本殿→《古の法の神》、レイコマ→息吹で回避できてラッキー。
そのまま撲殺。
2 色を替えずにそのままで。
相手の飛行軍団を地上で受け止める《乳目》。
こちらが白獏のカウンターを貯めながら地上の軍勢を増やしている間も相手の飛行に殴られ続け、残りライフが2に。
そこで、博打で地上軍総攻撃。相手全スルーで残り2。
返しの相手の攻撃を白獏+《乳目》+《栄光の呼び声》で1点のみに軽減。
この時、心の中で「おっぱい!おっぱい!」のAAが乱れ飛んだのは言うまでもないw
第五回戦 赤緑 ××
外国の方。
よーし、討ち取って、n(ry
1 5ターン目に《熊野》が出てきた… orz
2 色替えてサイド。再度、5ターン目に《熊野》… orz
玻璃凧のルール説明に苦戦するものの、相手の連れの人とジャッジに助けられてゲーム続行。
ってゆーか、《熊野》無理 orz
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