あちこち飛び回りんぐ

郵便物を処理したり衣類を買いに行ったりして一日終了。
まぁ、所詮は引きこもりなのでw

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■軽い方が強いんだ

昨夜の話になるが、魚河と電話でマジック話をしていたときのこと。
魚河とBakamut.はデッキ構築に対するセンスがほぼ正反対ということをはっきり認識していただいて、ここからの文章を読んでおいてくだせぇ。

話の流れで、あれこれ考えていくコントロールを離れて、ひたすら殴りに行くデッキをやりたいね、というところから白ウィニーについての話に。
赤をタッチして《かまどの神/Hearth Kami》や火力を投入したり、装備品で打撃力を補っているデッキが主流…

…なんだけど、メインから茶破壊が投入されている現代において、アーティファクトを打撃力増強のために使うのは、なんかイヤだなぁ……と思うのがBakamut.なのです。
特に《融合する武具/Grafted Wargear》でも装備してるときにぱりんと割られて一石二鳥とかされるのはイヤ杉。
そんなWAKEで、白赤のノンアーティファクト型ウィニー……を提唱したんでありますが、魚河氏は白緑ウィニーをご所望の様子。
どうやら、氏の中では

《かまどの神》 → 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
火力 → 《酸化/Oxidize》

と置き換えて、《永遠の証人/Eternal Witness》を《来世への旅/Otherworldly Journey》してれば、対親和性能を維持したまま死なない生き物になっていいんじゃない？　とのこと…。

えー、魚河氏へ。
今度、ご所望のデッキを渡すので、回して無理だってことを理解してください。
2マナと3マナでは天と地の開きがあるし、《酸化》は単にアーティファクトを破壊するのみだが、火力なら本体へのダメージにもなる。
つか、白ウィニーをベースにしたマナ基盤のデッキにおいて、《証人》の緑ダブルシンボルがどれほど困難なことか…
うん。まぁいいや。
使ってみれ。
《証人》が5マナ級に感じられるから。

■追記
あまりに重く感じられ、そんなデッキを提供するのがイヤになったので《証人》抜きましたw
いくら俺ちゃんでも許容できる願いとできないものがあるってよ。

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■Another Day， Another Me

昨日のお悩みですが、今日になってそれほどお悩みじゃなくなってきたw
時間が経てば答えは自然と明らかになる。ならば、それを受け入れるだけのこと。
ただそれだけのことなんで、あとはその時が来るまでに心構えをしておかなくてはならない、くらいの気持ちでいます。
と言うか、それ以外に道はないので。
なんだか回りくどい言い方ですみません。
そして、妙なことを深く考え込んじまった自分に完敗。
さすが、某占いにて欠点に「不安定、内面的苦悩」と言われただけのことはあるw

…で、そんな精神状態のときに効く（聞く）のが八神純子なWAKEです。
現代音楽シーンのどんな曲よりも、こっちの方がBakamut.には効果が高いです。
まぁ、曲によってはより症状を悪化させることがあるので、運用には細心の注意が必要なのですが。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GCR6/qid=1102768886/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-2390528-3035536

↑のアルバムと「Mr.メトロポリス」の二枚が非常にお気に入りです♪
特に↑のアルバムは、Bakamut.的にほぼ全曲が当たりという、これ一枚でも八神純子の魅力を十分に理解できる一品だと思います。
透き通る高音がホント気持ちいいんですよ〜。
ぜひ一度、ご賞味あれ。