仕事「以外」が忙しかった
2004年11月10日相変わらずの部品不足で、山があるのに《停滞/Stasis》しております。
その部品が今日届くはずだったのですが、今日、中国を出たという情報に置き換わっていました… orz
実は、昨日の仕事中にもやしと金正日、ナンバー2の間で、どれだけの量が届くのかという予想をしてたんですわ。
金正日 「明日、200枚近く届くそうだぞ」
もやし 「でも分かりませんよ、いきなり100しかない、みたいに言ってくるかもしれませんし」
ナンバー2 「また前みたいに20枚しかないとか、あるかもしれないな」
Bakamut. 「何言ってるんですか、どうせ届くわけないですよ〜w」
――Bakamut.は『予感』を覚えた!
--------------------
■ちょいとのどを痛めてしまいました
…言えない……誰にも言えない…
その原因が…
「親和達を責めないで」の練習のしすぎ
だなんて…。
あの『胸をなで下ろしています』以降の声のボルテージを上げていかないといけないし、『そんな親和のために』から後ろは思いっきり叫んじゃってますし。
それを延々と繰り返してたら、そりゃあ死にますw
今週カラオケに行こうって言われても困るくらいやっちゃったので、今日の仕事帰りにフィニッシュコーワを買ってきました… orz
なんかマスカット風味ってのが出てたので買ってみたんですが……微妙すぎ。
普通の方が良かったかな〜、と大後悔時代。
Bakamut.は最近、ストレスものどに来ちゃうようになってしまって、その上ここんとこずっと、考え込まないといけないデッキばかり使ってるものですから、大会言ってもゲホゲホやってたりするんですよ。
ですんで、大会中にぴゅぴゅっとやってる奴がいたらBakamut.なんだろうな〜、と思っててください。
やな目印だな…
--------------------
■エロウィニー
久々にデッキ投下。
珍しくビートダウンです。
1 永岩城
2 ちらつき蛾の生息地
19 平地
4 サバンナ・ライオン
4 薄青幕の侍
4 レオニンの空狩人
4 オーリオックの鋼打ち
4 オーリオックのチャンピオン
3 今田家の猟犬、勇丸
3 八ツ尾半
4 骨断ちの矛槍
4 霊気の薬瓶
3 火と氷の剣
1 鋼打ちの贈り物
ま、白ウィニーなんですけどね〜。
ちらつき蛾とか装備品、八ツ尾半なんかでマナを結構使ってしまうため、クリーチャーを呼ぶコストを霊気の薬瓶で代用しようとしてあります。
装備コストですら鋼打ちで安くしようとしている辺り、ケチケチ精神があふれています。
メインの剣装備でタップアウトしたときでも、ツモったクリーチャーを薬瓶で出したりできるのでなかなかにいやらしいと自分では思うのですが。
お気づきの通り、結構後ろ向きのデザインになってます。この辺りがBakamut.っぽいと言うんでしょう、多分。
前向きにするには、
火と氷の剣 → 融合する武具
チャンピオン → てきとーにコスト軽くて強そうな奴
辺りにするといいんでしょう、多分。
まぁ、今はあまりエンチャントに依存するデッキも少ないので、白熊の時代は少し遠い気もしますが。
…で、このデッキに何に弱いかって《減衰のマトリックス/Damping Matrix》最悪w
出されても歯切れの悪い白ウィニー程度の動きはできますが、そこから《神の怒り/Wrath of God》とか言われると涙がアメリカンクラッカー。
《解呪/Disenchant》をにっくき緑に奪われてしまった現在の白単では《供犠台の光/Altar’s Light》ぐらいでしか対処できないので、必死で置かれないように祈ってください!
そうでなくとも、鬼回りした神話は止められず、ひとたび《歯と爪/Tooth and Nail》で真祖と化した《トリスケリオン/Triskelion》を出されようものなら、血の涙を流すくらいに絶望の未来しか見えません。
それでも白ウィニーを使いたいアナタ。
うん。がんばれ。
その部品が今日届くはずだったのですが、今日、中国を出たという情報に置き換わっていました… orz
実は、昨日の仕事中にもやしと金正日、ナンバー2の間で、どれだけの量が届くのかという予想をしてたんですわ。
金正日 「明日、200枚近く届くそうだぞ」
もやし 「でも分かりませんよ、いきなり100しかない、みたいに言ってくるかもしれませんし」
ナンバー2 「また前みたいに20枚しかないとか、あるかもしれないな」
Bakamut. 「何言ってるんですか、どうせ届くわけないですよ〜w」
――Bakamut.は『予感』を覚えた!
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■ちょいとのどを痛めてしまいました
…言えない……誰にも言えない…
その原因が…
「親和達を責めないで」の練習のしすぎ
だなんて…。
あの『胸をなで下ろしています』以降の声のボルテージを上げていかないといけないし、『そんな親和のために』から後ろは思いっきり叫んじゃってますし。
それを延々と繰り返してたら、そりゃあ死にますw
今週カラオケに行こうって言われても困るくらいやっちゃったので、今日の仕事帰りにフィニッシュコーワを買ってきました… orz
なんかマスカット風味ってのが出てたので買ってみたんですが……微妙すぎ。
普通の方が良かったかな〜、と大後悔時代。
Bakamut.は最近、ストレスものどに来ちゃうようになってしまって、その上ここんとこずっと、考え込まないといけないデッキばかり使ってるものですから、大会言ってもゲホゲホやってたりするんですよ。
ですんで、大会中にぴゅぴゅっとやってる奴がいたらBakamut.なんだろうな〜、と思っててください。
やな目印だな…
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■エロウィニー
久々にデッキ投下。
珍しくビートダウンです。
1 永岩城
2 ちらつき蛾の生息地
19 平地
4 サバンナ・ライオン
4 薄青幕の侍
4 レオニンの空狩人
4 オーリオックの鋼打ち
4 オーリオックのチャンピオン
3 今田家の猟犬、勇丸
3 八ツ尾半
4 骨断ちの矛槍
4 霊気の薬瓶
3 火と氷の剣
1 鋼打ちの贈り物
ま、白ウィニーなんですけどね〜。
ちらつき蛾とか装備品、八ツ尾半なんかでマナを結構使ってしまうため、クリーチャーを呼ぶコストを霊気の薬瓶で代用しようとしてあります。
装備コストですら鋼打ちで安くしようとしている辺り、ケチケチ精神があふれています。
メインの剣装備でタップアウトしたときでも、ツモったクリーチャーを薬瓶で出したりできるのでなかなかにいやらしいと自分では思うのですが。
お気づきの通り、結構後ろ向きのデザインになってます。この辺りがBakamut.っぽいと言うんでしょう、多分。
前向きにするには、
火と氷の剣 → 融合する武具
チャンピオン → てきとーにコスト軽くて強そうな奴
辺りにするといいんでしょう、多分。
まぁ、今はあまりエンチャントに依存するデッキも少ないので、白熊の時代は少し遠い気もしますが。
…で、このデッキに何に弱いかって《減衰のマトリックス/Damping Matrix》最悪w
出されても歯切れの悪い白ウィニー程度の動きはできますが、そこから《神の怒り/Wrath of God》とか言われると涙がアメリカンクラッカー。
《解呪/Disenchant》をにっくき緑に奪われてしまった現在の白単では《供犠台の光/Altar’s Light》ぐらいでしか対処できないので、必死で置かれないように祈ってください!
そうでなくとも、鬼回りした神話は止められず、ひとたび《歯と爪/Tooth and Nail》で真祖と化した《トリスケリオン/Triskelion》を出されようものなら、血の涙を流すくらいに絶望の未来しか見えません。
それでも白ウィニーを使いたいアナタ。
うん。がんばれ。
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