鼻水が出る
頭が重い
熱っぽい
頭がほんわかふわふわする

…攻撃にもブロックにも参加できません、Bakamut.です。
今日はさっさと寝ようと決意しました。

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■「それ、何ですか?」

マジックやってて一番気持ちいい瞬間…。
(´ー`)

どんなデッキでも、その色を使っていれば必ず使われると言っていいカードがある。
今ならば緑の《永遠の証人/Eternal Witness》であり、青の《卑下/Condescend》であったり、黒の《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》だったり。
それらの影をちらつかせながら、突如目の前に現れる異邦人。
そいつを目の前に突きつけられたとき、人は硬直し、すべてがこの瞬間のための布石だと知る。
そして、その脅威が地に下りたとき、これから繰り広げられる惨劇を脳裏に描き、リアルで_| ̄|○

「あっははははは! そうだ、コレが見たかったのだ!」
ヽ(゜∀゜)ノ


などと思い、毎度のように妙なデッキを持ち込んだり、身内に変なデッキを吹き込んだりしているのです、ハイ。
たとえ試合には負けたとしても、「何ですか、それは?」が聞ければ勝ちだな、と(をい)
言われたら説明して、相手が納得して、そこで投了するか終わるまで続けるかして、ばんじゃーい。
相手によっては「そういうデッキもあるんですね〜」って感動してくれちゃったりする。
「作ってみたくなりました」って言われたら、「いや、それは止めておけ」って言うんですけどねw
得るもの少ないから。それでも、

This is magic.

本当に魔法みたいな面白さ。だから止められない。
この都道府県選手権で、ついに構築原点割れまで起こすことが想像に難くないが、それでもこの道の追求はやめないんだろうなぁ…。

…そんな世界運命共同体党党首の元に、ある情報が…。

同ネタ多数と見た (よぐもちゅさん)
http://diarynote.jp/d/56629/20041024.html

>秋田県選手権の決勝のメンバーは以下のとおり。

青黒Fate
>キキジキトロン2
>TwelvePost
>木霊ステロ
>親和
>黒タッチ青デスクラウド
>ルフ抹消


( ゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゜ Д゜) UFO!!?

マナ払って 場に出すだけで
分かち合える ドローもできる…

ついに、Fateが大舞台に返り咲く日が来たのです!
決して弱いデッキとは思ってませんし。

デッキは弱くない
Bakamut.は勝てなかった


以上の二点より導き出される結論を簡単に答えなさい。

結論:Bakamut.は弱い

(;つД`)

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■風邪の菌が頭に入った

今日の仕事開幕直後、金正日がぼたん二号に何かを話している。

Bakamut. 「何の話?」
ぼたん二号 「金正日さんから、これを探してくれって…」

そう言って、一枚の紙をちらつかせる。
見てみると、ウチで修理をやっているモニタ。
先月半ばにメーカー修理から戻って以来、何も手をつけられていないというデータ上の処理がされている。
つまりは早く修理しろってことだ。
だが、当のモニタは現場にはなく、メーカーにも行っていない。

まさか、盗難…?

過去の重みがずしりと積もる。
次に盗難などあればこの職場はお取り潰しになるという、遥か上からの通告もある。
考えられるありとあらゆる可能性を検討し、自分たちのできる範囲での捜索はすべて終了した…。
そして、モニタは見つからなかった。

ぼたん二号 「じゃあ、これからも探していくとして、中間報告みたいな形で金正日さんに言った方がいいかな?」
Bakamut. 「そうだね…。それとついでに、他の部署に貸し出してないかを調べておいてもらえるように言っておいて」

「それでもダメなら…」という言葉を、俺はムリヤリ飲み込んだ。
そして一時間後…

金正日 「いやぁ〜、ゴメンゴメン。俺が貸し出して、その処理するの忘れてた

…そんなもんだ、この会社は…
_| ̄|○

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■明日の『牡丹と薔薇』再放送(東海テレビのみ)

兄者ベルト鞭の回です、お見逃しなく

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