もはや呪文の域(挨拶)

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■伝説は続くよどこまでも?

液晶のモニタには蛍光管が入っていて、そいつが悪さをしたために修理をするってパターンがあるわけですよ。
そいつは性能的な不良に分類されるため、我らが伝説のクリーチャー−人間・忌まわしき者であるミスター陳の出番です。
ウチで扱ってる一部機種は、この不良で返ってきたら問答無用で液晶パネルを交換することになっていて、それは品質管理関係の部署の人からも熱くお願いされているのですが、我らが伝説の男。神河世界の住人は格が違います。

ウチで再現しなかったから、何もやってない

( ゜д゜)

神河へ帰れ

いや、だから違うんだって、これはね? パネル交換しないと世に出しちゃいけないの。分かって。分かれ!
そっちじゃあ再現しなかったのかもしれない(この言い回しで、あんまり信用していないことが伺えるw)けど、ウチの会社的にNGなの。
いいから、とっとと交換しなさい!

…と言いながら送ったモニタが、かれこれ三度目のループに入ろうとしています。
ホントにね、もう神河(ry

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■マジックおもしろ〜い

お察しの通り、仕事でほとんど調整ができてなかったりしないでもないですが、デッキはかなり良い感じで仕上がってると思います。
当たり次第で徹底的に凹んだりしないように、多少は丸くしてあります。嘘です。ごめんなさい。
メインは親和メタです。
そんなこともないかな?(どっちだ?w)
トロンもそれなりにおいしい構成です。きっと。
まぁ、サイドボードは四角い仁鶴がまあるく納めまっせー、というくらい丸い気がする。(あくまで、気がする)
今回はキャラ重視で逝きます。いや、逝っちゃダメだ。行きます。
いつも通り? うん、まったくおっしゃる通りで!
しっかし、アレですね。
都道府県選手権って仰々しいタイトルの割には、あんまり旨みを感じないのは気のせいだろうか?
どうしても神河が入ったスタンダード最初の大規模公認トーナメント、ぐらいの認識になってしまう。
優勝者にはFINALS出場権くらい与えてもいいんじゃないか? などと思ってしまうのは俺だけなんだろうか。俺だけだろうなぁ。
ま、いっか〜。戦える場があればそれでいいんだし。
妖しく黒く輝く6枚の翼をはためかせ、東別院会館へと赴きましょう。休日出勤の魔の手を振り切って!
そう言えば、むか〜し昔、東別院会館でサイキック(以下、マジックに関係ない話が延々と続くので略)

では、まいやひー

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