プレリ会場の近くの駐車場に車止めようとしてたと思いねぇ。
自動発券機に極限まで幅寄せして、駐車券を取るために窓を……開きません!

工エエェ(´д`)ェエエ工

藤原拓海もびっくりの幅寄せに、運転手側のドアを開けて外に出ることすらできない!
自分の才能を呪いつつも、仕方ないからちょっと下がって体勢を……あ、後続来ちゃった…
_| ̄|○

やむを得ず、泣きそうになりながら助手席側のドアから出て駐車券を手に取る俺。
ちくしょう、覚えてやがれでやんす!
(;つД`)

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■お菓子やさんじゃありませんw

会場となるショップの奥の方の部屋で待つことちょっと。
周囲の会話からは非常に香ばしいふいんき(ryが漂ってきました…

プレイヤー1 「プレリリースのカード(《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》)って、どういう能力?

(´-`).oO(いいから読めって。いきなり努力を放棄するなよ…)

プレイヤー2 「俺、5ダメージなら分かった!」

(´-`).oO(そう! そこから前後の意味を拾ってつなぎ合わせればいいんだ!)

スタッフ 「出たら5点だな
プレイヤー2 「うお、強えぇ〜!」

_| ̄| ...○

ぶっちゃけ、Bakamut.がスタッフやった方がスマートなんじゃねーの?
げふんげふん。

そして、パックが配られた。

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■デッキ名:(*゜∀゜)=3

1 明けの星、陽星
1 宮殿の野の神
1 薄青幕の侍
1 浄化の本殿
1 狐の易者
1 虚飾の道の神
1 蛾乗りの侍
1 狐の刃遣い
1 兜蛾
1 狐の癒し手

2 聖鐘の僧団
1 樫族の肉裂き
1 謙虚な武道家
1 桜族の長老
1 刻みを継ぐもの
1 狩猟の神
1 大蛇の支援者
1 残忍な詐欺師

1 山伏の炎
1 すさまじい吹雪

1 半弓
1 旅行者の凧
1 龍の牙、辰正

3 山
7 平地
7 森

入らなかったカードたち
蔦の神・重いから
浪人の犬師・タッチカラーのクリーチャーはちょっと
忌まわしい笑い、鼠の殺し屋、汚れ・黒で使えるのがこの三枚だけだったし、その割にダブルシンボルだから

伝説、健在。
…とは言うものの、1〜3マナ圏がちょっとがら空きっぽくなりそうな雰囲気もあり、そこをうまく突かれると弱そうな不安はある仕上がりに。
贅沢言ってます、ごめんなさいw

三色目は赤じゃなくて黒なんだろうか?
むー…

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■さっくりレポ

第一回戦:白緑
一本目。《龍の牙、辰正》でさっくり。
二本目。《明けの星、陽星》を贅沢に《時間のねじれ/Time Warp》風に使い、《辰正》でさ(ry

第二回戦:白黒
一本目。@たつ(ry
二本目。相手がもたついている間にクリーチャーを展開していって圧殺。

で、他のテーブルの様子を見ていると、
プレイヤーC 1マナ1/1侍
プレイヤーD 《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》
という場面に遭遇。
(ノ∀`)アチャー
と思って見てたら、
D 「じゃあ、《激憤の本殿》をプレイヤー
(ノ∀`)アチャー

第三回戦:黒赤緑
一本目。2ターン目にきっちり出てくる《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》にザクザク削られ、最後は《杉の力/Strength of Cedars》…
デカくなり杉(極寒)
二本目。手札と土地のアンバランスさに苦笑しながら、《殺し屋》が《杉》良太郎…
不安が具現化したよ、ワラキア…
orz

第四回戦:黒緑
一本目。クリーチャーを綺麗に展開でき、その中にたたずむ《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がずべらを封じて勝利。
二本目。《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》経由で土地をすべて引ききって……土地しか引かなかったです、ハイ。
orz
三本目。またまた、自分でもあきれるくらいにクリーチャーが立ち並ぶ。圧殺。

結局、3−1。
まぁ、商品は期待してなかった(ひでぇ)ので、いいですw

明日はBMだー、いーくぞ〜
(ノ゜Д゜)<うおー

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■お詫びと訂正

一昨日の日記に「《薄青幕の侍》が伝説持ち」といった記述がありましたが、すみません、伝説持ってないですm(_ _)m
スポイラーに伝説持ちで載ってた時期があり、それをそのまま記憶してしまってました。
お詫びするとともに、当該部分を訂正させていただきました。

《実物展示教育/Show and Tell》って大事だね、とつくづく思いましたw

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