スーパーチャイニーズWAKE( ´ー`)わからん
2004年9月24日同名のゲームとは何の関係もない文章ですw
ウチで扱ってるモニタというのは、製造会社(本社:中国)との協定で性能不良の場合は製造会社が修理を行う、ということになっていて、それで以前に飛ばしたモニタが直ってなかったので再び送ったら…
逆ギレされた
((((;゜Д゜)))
で、それを某金正日に報告したら、そこから新たな問題が発覚して…
いい仕事が他にないものか本気で考え始めております、どーしよ〜。
縦にも横にも連絡が行き届かない構造になってるっぽいですよ、ウチの会社。参ったね〜。
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■よってらっしゃい、見てらっしゃい
仕事のグチを並べたって、あまり面白いものじゃないしね。
今日は神河のとあるカードについて、ちょっと見ていってもらいますです。
…そこ、見飽きたとか言わないw
え〜、ご覧のとおり、1マナ設置1マナ起動とその軽さが魅力の一枚であります。
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》に目を奪われてしまうのは仕方ないとしても、Bakamut.が欲するのは4枚目の土地ではなくて3枚目の土地なのです!
3枚目がなければ、4枚目は無理! 5枚目なんてもってのほか!
…話が脱線してきましたな、元に戻します。
で、これでいったい何ができるのか、と。
基本的にはライブラリー操作しかできません。
緊急的に1枚カードを引かせてくれたりもしますが、その次のドローはほぼ《師範の占い独楽》になってしまいます。
まぁ、昔っから「習うより慣れろ」って諺もあることですし、実用例を見ていきましょう。
case 1. 上から3枚見る
超簡単。1マナ払うだけで、ライブラリーの一番上から3枚が合法的に積み込み可能。
だが、ここでちょっと頭をひねると、フィフスドーンで定義された占術と相性がいいことはすぐに分かる。
…分からなかった? じゃあ、今から覚えておこう。
たとえば、《独楽》で3枚見たら全部土地だった。つまらん。
そんな時は、特に要らない種類の土地を上2枚に寄せておいてから、占術つきのカードを使ってライブラリーの下に送り込むことで、泥沼の未来を2ターンも節約できる。
マナに余裕があれば、占術で操作した後でもう一回《独楽》を起動することによって、望むカードを引き寄せやすくなるだろう。
また、占術に限らず、ライブラリーを切り直す手段があれば、まったく違う3枚を見ることができるだろう。
神河のリミテッドにおいては、各種詐欺師サイクルとの相性も良い。
上から引きたいカード、土地、と積み込んでおけば、詐欺師のチラ見能力を使うことなく、パンプ能力が起動できる。
ここから応用していけば、《時間ふるい/Timesifter》と……ダメだよね。うん、ごめん。
case 2. カードを1枚引く
こっちの能力を使うのは、ほとんど緊急時になると思う。
アンタップ、アップキープに3枚見た、来ない! ドロー、さらに3枚……来た! …という場面だ。
そういう場面は時として十分に起こりうるので、最後の最後まで希望を捨てないでプレイして欲しい。
小技としては、
1.見る
2.引く
の順でスタックに乗せることで、カードを引いてライブラリーの一番上に乗った《独楽》を、そこから下に送り込むことができる。
…何に使うか知らんけどw
さらに状況は限定されるが、《機械の行進/March of the Machines》が出ている状態なら、《独楽》は2ターンに一回の素敵ブロッカーに早変わりすることも頭の片隅に書き込んでおいて欲しい。
…理由は、分かるっしょ?
では、次にあなたが《独楽》をプレイするときに、素敵な独楽回しができますように♪
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【今日の一曲】片翼の天使 (FF?・植松伸夫)
《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》を讃える歌(嘘)
田代(ry
ウチで扱ってるモニタというのは、製造会社(本社:中国)との協定で性能不良の場合は製造会社が修理を行う、ということになっていて、それで以前に飛ばしたモニタが直ってなかったので再び送ったら…
逆ギレされた
((((;゜Д゜)))
で、それを某金正日に報告したら、そこから新たな問題が発覚して…
いい仕事が他にないものか本気で考え始めております、どーしよ〜。
縦にも横にも連絡が行き届かない構造になってるっぽいですよ、ウチの会社。参ったね〜。
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■よってらっしゃい、見てらっしゃい
仕事のグチを並べたって、あまり面白いものじゃないしね。
今日は神河のとあるカードについて、ちょっと見ていってもらいますです。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 1
アーティファクト
1:あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。その後、それらを望む順番で戻す。
T:カードを1枚引く。その後、師範の占い独楽をオーナーのライブラリーの一番上に置く。
…そこ、見飽きたとか言わないw
え〜、ご覧のとおり、1マナ設置1マナ起動とその軽さが魅力の一枚であります。
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》に目を奪われてしまうのは仕方ないとしても、Bakamut.が欲するのは4枚目の土地ではなくて3枚目の土地なのです!
3枚目がなければ、4枚目は無理! 5枚目なんてもってのほか!
…話が脱線してきましたな、元に戻します。
で、これでいったい何ができるのか、と。
基本的にはライブラリー操作しかできません。
緊急的に1枚カードを引かせてくれたりもしますが、その次のドローはほぼ《師範の占い独楽》になってしまいます。
まぁ、昔っから「習うより慣れろ」って諺もあることですし、実用例を見ていきましょう。
case 1. 上から3枚見る
超簡単。1マナ払うだけで、ライブラリーの一番上から3枚が合法的に積み込み可能。
だが、ここでちょっと頭をひねると、フィフスドーンで定義された占術と相性がいいことはすぐに分かる。
…分からなかった? じゃあ、今から覚えておこう。
たとえば、《独楽》で3枚見たら全部土地だった。つまらん。
そんな時は、特に要らない種類の土地を上2枚に寄せておいてから、占術つきのカードを使ってライブラリーの下に送り込むことで、泥沼の未来を2ターンも節約できる。
マナに余裕があれば、占術で操作した後でもう一回《独楽》を起動することによって、望むカードを引き寄せやすくなるだろう。
また、占術に限らず、ライブラリーを切り直す手段があれば、まったく違う3枚を見ることができるだろう。
神河のリミテッドにおいては、各種詐欺師サイクルとの相性も良い。
上から引きたいカード、土地、と積み込んでおけば、詐欺師のチラ見能力を使うことなく、パンプ能力が起動できる。
ここから応用していけば、《時間ふるい/Timesifter》と……ダメだよね。うん、ごめん。
case 2. カードを1枚引く
こっちの能力を使うのは、ほとんど緊急時になると思う。
アンタップ、アップキープに3枚見た、来ない! ドロー、さらに3枚……来た! …という場面だ。
そういう場面は時として十分に起こりうるので、最後の最後まで希望を捨てないでプレイして欲しい。
小技としては、
1.見る
2.引く
の順でスタックに乗せることで、カードを引いてライブラリーの一番上に乗った《独楽》を、そこから下に送り込むことができる。
…何に使うか知らんけどw
さらに状況は限定されるが、《機械の行進/March of the Machines》が出ている状態なら、《独楽》は2ターンに一回の素敵ブロッカーに早変わりすることも頭の片隅に書き込んでおいて欲しい。
…理由は、分かるっしょ?
では、次にあなたが《独楽》をプレイするときに、素敵な独楽回しができますように♪
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【今日の一曲】片翼の天使 (FF?・植松伸夫)
《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》を讃える歌(嘘)
田代(ry
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