検証会・其之弐
2004年9月20日今日は夜霧さんと検証会。
研究し甲斐のありそうなBakamut.の1stパックと、夜霧さんのパックを交換して組んでみました。
夜霧さんのパックは
白
超《濃霧/Fog》があったりエンチャント割れたりするものの、生物が…
青
《秘教の抑制/Mystic Restraints》が二枚あるものの、カードの層が薄い。
黒
何と言っても《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》!
除去が《霊魂の奪取/Rend Spirit》だけなのが痛いかもネギ。
赤
地味だけど、忘れていると痛い目見るカードがいっぱい。
《横殴り/Sideswipe》とか。
緑
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》、《木霊の力/Kodama’s Might》が二枚あり、《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree》まである。
間違いなくメインカラー。
土地・アーティファクト
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》があるので、これは採用。
《野太刀/No-Dachi》も採用。以上。
つーわけで、緑黒+赤という形で構築。
頑張って圧殺できると嬉しいです♪
対する夜霧さんはアドバンテージに特化させる方針でアレンジし、赤黒+青という形で構築。
いやぁ……どうして《深遠の覗き見/Peer Through Depths》を使っていなかったのかと、おとといの自分を小一時間問い詰めてやりますよ…
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
しばらく対戦した後、マクドナルドで《小休止/Lull》。
再びマジカルに戻ると、自分のパックをリアレンジして対戦。
夜霧さんのデザインよりも思い切ってアドバンテージ祭りに徹しようとしてみたものの、肝心の投入したカードが出たら即死、さもなくば引かないまま勝ったりと、なんだかなぁ〜、な感じでした。
いや〜ん、連繋エロい〜♪って何度も思うと同時に、なんでこのパックであの死に様を晒すかなぁ、俺…と、欝になってみたりもしました。
マジックって難しいね。
で、その後はアーチャーラで「身体はカレーでできている」と、某第七聖典風なことを言ってみたりしながら食事。
来たる魔王杯、都道府県選手権に向けての話をしながら、今後のデッキ案について花が咲きました。ふらわ〜
--------------------
■全然関係ないですが…
《困窮/Distress》ってコモンだったんだな〜(をい)
(つ´∀`)つ置いといて
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》やら何やらで黒が活気づきそうな気配を漂わせていますが、黒使いの皆さん。
何か、大切なものを忘れていませんか?
そう!
《因果応報/Karma》
です!
一部地域では、黒単ビートダウンの人が「こっちが殴ってるのと同じぐらい殴られる(;つД`)」と、大絶賛のにっくきエンチャント。
そう。エンチャントであるがゆえに、場に出てしまっては対処が非常に難しい。
《選別の秤/Culling Scales》は《因果応報》の方がマナが高いため無理。
《忘却石/Oblivion Stone》でないと流せない割に、自軍にも相応の被害が出る模様。これはいけません。
手札にある内に捨てさせる。
そう、それが一番です。
ですが、ライブラリーの一番上はどうにもならない禁猟区。
そんなアナタに朗報です!
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》なら……って、デッキ変わってどうすんねん!
もっと、どうにかこう、柔よく剛を制す、みたいなものが……とお探しのアナタ!
今こそ、
《幽体の変容/Spectral Shift》
を使うのです!
これさえあれば、《因果応報》は究極自殺兵器。
しかも、黒ビート系ミラーマッチの癌とさえ言われた《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》にも対応可能なエクセレントウェポン! 素晴らしい!
今こそ、青をタッチしてでも使うのです!
…え、何?
フェッチがないから無理だって?
あー、そうかも。ゴメンね、無理言って。
あー、ひとり言だから、気にしないで。
いいからいいから、気にすんなって、誰だって間違いはあるよ〜、まぁ、俺なんて間違いの総合商社だけどさ。
売るほど間違ってるからw
あ、これならいいんじゃないの?
《哀悼者の盾/Mourner’s Shield》
…ダメ? え〜?
研究し甲斐のありそうなBakamut.の1stパックと、夜霧さんのパックを交換して組んでみました。
夜霧さんのパックは
白
超《濃霧/Fog》があったりエンチャント割れたりするものの、生物が…
青
《秘教の抑制/Mystic Restraints》が二枚あるものの、カードの層が薄い。
黒
何と言っても《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》!
除去が《霊魂の奪取/Rend Spirit》だけなのが痛いかもネギ。
赤
地味だけど、忘れていると痛い目見るカードがいっぱい。
《横殴り/Sideswipe》とか。
緑
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》、《木霊の力/Kodama’s Might》が二枚あり、《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree》まである。
間違いなくメインカラー。
土地・アーティファクト
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》があるので、これは採用。
《野太刀/No-Dachi》も採用。以上。
つーわけで、緑黒+赤という形で構築。
頑張って圧殺できると嬉しいです♪
対する夜霧さんはアドバンテージに特化させる方針でアレンジし、赤黒+青という形で構築。
いやぁ……どうして《深遠の覗き見/Peer Through Depths》を使っていなかったのかと、おとといの自分を小一時間問い詰めてやりますよ…
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
しばらく対戦した後、マクドナルドで《小休止/Lull》。
再びマジカルに戻ると、自分のパックをリアレンジして対戦。
夜霧さんのデザインよりも思い切ってアドバンテージ祭りに徹しようとしてみたものの、肝心の投入したカードが出たら即死、さもなくば引かないまま勝ったりと、なんだかなぁ〜、な感じでした。
いや〜ん、連繋エロい〜♪って何度も思うと同時に、なんでこのパックであの死に様を晒すかなぁ、俺…と、欝になってみたりもしました。
マジックって難しいね。
で、その後はアーチャーラで「身体はカレーでできている」と、某第七聖典風なことを言ってみたりしながら食事。
来たる魔王杯、都道府県選手権に向けての話をしながら、今後のデッキ案について花が咲きました。ふらわ〜
--------------------
■全然関係ないですが…
《困窮/Distress》ってコモンだったんだな〜(をい)
(つ´∀`)つ置いといて
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》やら何やらで黒が活気づきそうな気配を漂わせていますが、黒使いの皆さん。
何か、大切なものを忘れていませんか?
そう!
《因果応報/Karma》
です!
一部地域では、黒単ビートダウンの人が「こっちが殴ってるのと同じぐらい殴られる(;つД`)」と、大絶賛のにっくきエンチャント。
そう。エンチャントであるがゆえに、場に出てしまっては対処が非常に難しい。
《選別の秤/Culling Scales》は《因果応報》の方がマナが高いため無理。
《忘却石/Oblivion Stone》でないと流せない割に、自軍にも相応の被害が出る模様。これはいけません。
手札にある内に捨てさせる。
そう、それが一番です。
ですが、ライブラリーの一番上はどうにもならない禁猟区。
そんなアナタに朗報です!
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》なら……って、デッキ変わってどうすんねん!
もっと、どうにかこう、柔よく剛を制す、みたいなものが……とお探しのアナタ!
今こそ、
《幽体の変容/Spectral Shift》
を使うのです!
これさえあれば、《因果応報》は究極自殺兵器。
しかも、黒ビート系ミラーマッチの癌とさえ言われた《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》にも対応可能なエクセレントウェポン! 素晴らしい!
今こそ、青をタッチしてでも使うのです!
…え、何?
フェッチがないから無理だって?
あー、そうかも。ゴメンね、無理言って。
あー、ひとり言だから、気にしないで。
いいからいいから、気にすんなって、誰だって間違いはあるよ〜、まぁ、俺なんて間違いの総合商社だけどさ。
売るほど間違ってるからw
あ、これならいいんじゃないの?
《哀悼者の盾/Mourner’s Shield》
…ダメ? え〜?
コメント