2ndシールド
1 狐の易者
1 今田家の猟犬、勇丸
1 灯篭の神
1 八ッ尾半
1 兜蛾
1 狐の刃遣い
2 手の檻
1 百爪の神
1 虚飾の道の神
1 花の神
1 木霊の力
1 謙虚な武道家
1 摩滅
1 桜族の長老
1 樫族の肉裂き
2 鼠の浪人
2 霊魂の奪取
1 引き込み
2 野太刀
8 平地
4 沼
5 森
土地のバランスだけは結構不安。
白クリーチャーを装備品や呪文でサポートする形にし、除去色の黒から有望な殴り屋も動員した……というより、もう、これしかないんです、勘弁してください…
_| ̄|○
初めから全開で吹っ飛ばして、デカブツ光臨祭りに陥る前に殴り勝つ……そううまくいけば良いですが…。
第一回戦 白緑 ×○×
一本目。
お互いに似たような展開になり、相殺しあうと高マナ域生物がいる分、相手有利。
結局は《手の檻》に閉じ込められた形で終了。
二本目。
1ターン目《勇丸》
2ターン目《野太刀》
3ターン目装備、攻撃…w
三本目。
二本目と似たような展開になりつつも、相手も布陣を揃えてくる。
…で、一本目と同じく。
第二回戦 白緑タッチ黒 ○○
一本目。
1ターン目《勇丸》
2ターン目《野太刀》
3ターン目装備、攻撃に始まり、相手の除去の弾幕をかいくぐり、ひたすらダメージを与える《花の神》。
頑張れ、ティッシュ! そのまま撲殺。
二本目。
ほぼ同様w
相手が「鬼回られた…」言ってましたが、こうなるように組んだんです、ごめんなさい…
第三回戦 多分、白緑系統 ○○
相手の色はメモしてませんでした。
記憶によると、こんな色だったような…
一本目。
ライフの減りを見る限り、ティッシュが果敢に攻めていった模様。
二本目。
壮絶に殴りあった後、ライフ1からの勝利。
この場面で《八ッ尾半》のプロテクション超ハメ地獄に落とし込んだのは覚えているんだが、その前の相手のターンに相手は一つだけ致命的なミスをしてるはず。
それがなければ、負けてた試合。
長丁場で集中力が途切れてきたのだろうか。
気を引き締めていかなければならない…
第四回戦 青赤タッチ黒 ○○
一本目。
相手が必死にライブラリーを操作する中、ティッシュが《野太刀》をくわえて果敢に攻めていったのを激しく覚えていますw
「ティッシュ、GO!」とか言っていたしw
二本目。
バウンス連繋《氷河の光線》
《肉体の奪取》連繋《氷河の光線》
《氷河の光線》素打ち…
この弾幕をかいくぐり、またもティッシュが…!
すると、相手の弾幕が尽き、こちらもちょっと大きめの生物を展開。
…押し切った!
すげぇすげぇ、ティッシュ、マジ神!(いや、神なんだけど…)
第五回戦 白青黒 ○○
一本目。
《謙虚な武道家》のアタックをなぜか召喚酔いの《兜蛾》でブロックしてくれた相手。
「うわ、徹夜してたから頭寝てた」とのことだが、このBakamut.、勝負のときばかりは非情に徹しさせてもらいます……って、俺、またティッシュで殴ってる…
二本目。
2ターン目《八ッ尾半》で相手が渋い顔。
相手もメインに白を据えている以上、こいつの支配力は他のマッチアップ以上に大きい。
そこから
3ターン目《桜族の長老》経由で平地を増やし、《謙虚な武道家》、《兜蛾》、そしてティッシュを展開した時点で相手投了。
…白メインだと思ってたのだが、本当は青メインで島がまったく出ていなかったのでした、お疲れ様でしたm(_ _)m
わ、わーい、4-1だ〜w
パックげと〜!
こんなデッキで勝てるなんて、WAKE( ´ー`)わからん
やはり、フットワークの違いかのう…?
ま、本日のMVPは
テ ィ ッ シ ュ
ということでFA。
それ以外では夜霧さんがスカイラブハリケーン直撃したり、ネタにはホント困らなかったですw
ミラディンとはまったく違う面白さがあって、Bakamut.的には好印象でした。
GP静岡、行きたいわ〜♪
1 狐の易者
1 今田家の猟犬、勇丸
1 灯篭の神
1 八ッ尾半
1 兜蛾
1 狐の刃遣い
2 手の檻
1 百爪の神
1 虚飾の道の神
1 花の神
1 木霊の力
1 謙虚な武道家
1 摩滅
1 桜族の長老
1 樫族の肉裂き
2 鼠の浪人
2 霊魂の奪取
1 引き込み
2 野太刀
8 平地
4 沼
5 森
土地のバランスだけは結構不安。
白クリーチャーを装備品や呪文でサポートする形にし、除去色の黒から有望な殴り屋も動員した……というより、もう、これしかないんです、勘弁してください…
_| ̄|○
初めから全開で吹っ飛ばして、デカブツ光臨祭りに陥る前に殴り勝つ……そううまくいけば良いですが…。
第一回戦 白緑 ×○×
一本目。
お互いに似たような展開になり、相殺しあうと高マナ域生物がいる分、相手有利。
結局は《手の檻》に閉じ込められた形で終了。
二本目。
1ターン目《勇丸》
2ターン目《野太刀》
3ターン目装備、攻撃…w
三本目。
二本目と似たような展開になりつつも、相手も布陣を揃えてくる。
…で、一本目と同じく。
第二回戦 白緑タッチ黒 ○○
一本目。
1ターン目《勇丸》
2ターン目《野太刀》
3ターン目装備、攻撃に始まり、相手の除去の弾幕をかいくぐり、ひたすらダメージを与える《花の神》。
頑張れ、ティッシュ! そのまま撲殺。
二本目。
ほぼ同様w
相手が「鬼回られた…」言ってましたが、こうなるように組んだんです、ごめんなさい…
第三回戦 多分、白緑系統 ○○
相手の色はメモしてませんでした。
記憶によると、こんな色だったような…
一本目。
ライフの減りを見る限り、ティッシュが果敢に攻めていった模様。
二本目。
壮絶に殴りあった後、ライフ1からの勝利。
この場面で《八ッ尾半》のプロテクション超ハメ地獄に落とし込んだのは覚えているんだが、その前の相手のターンに相手は一つだけ致命的なミスをしてるはず。
それがなければ、負けてた試合。
長丁場で集中力が途切れてきたのだろうか。
気を引き締めていかなければならない…
第四回戦 青赤タッチ黒 ○○
一本目。
相手が必死にライブラリーを操作する中、ティッシュが《野太刀》をくわえて果敢に攻めていったのを激しく覚えていますw
「ティッシュ、GO!」とか言っていたしw
二本目。
バウンス連繋《氷河の光線》
《肉体の奪取》連繋《氷河の光線》
《氷河の光線》素打ち…
この弾幕をかいくぐり、またもティッシュが…!
すると、相手の弾幕が尽き、こちらもちょっと大きめの生物を展開。
…押し切った!
すげぇすげぇ、ティッシュ、マジ神!(いや、神なんだけど…)
第五回戦 白青黒 ○○
一本目。
《謙虚な武道家》のアタックをなぜか召喚酔いの《兜蛾》でブロックしてくれた相手。
「うわ、徹夜してたから頭寝てた」とのことだが、このBakamut.、勝負のときばかりは非情に徹しさせてもらいます……って、俺、またティッシュで殴ってる…
二本目。
2ターン目《八ッ尾半》で相手が渋い顔。
相手もメインに白を据えている以上、こいつの支配力は他のマッチアップ以上に大きい。
そこから
3ターン目《桜族の長老》経由で平地を増やし、《謙虚な武道家》、《兜蛾》、そしてティッシュを展開した時点で相手投了。
…白メインだと思ってたのだが、本当は青メインで島がまったく出ていなかったのでした、お疲れ様でしたm(_ _)m
わ、わーい、4-1だ〜w
パックげと〜!
こんなデッキで勝てるなんて、WAKE( ´ー`)わからん
やはり、フットワークの違いかのう…?
ま、本日のMVPは
テ ィ ッ シ ュ
ということでFA。
それ以外では夜霧さんがスカイラブハリケーン直撃したり、ネタにはホント困らなかったですw
ミラディンとはまったく違う面白さがあって、Bakamut.的には好印象でした。
GP静岡、行きたいわ〜♪
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