GP名古屋レポ・場外乱闘変 〜ネタゲームの覇者
2004年9月1日 MtG■第二回戦終了直後
お互い、カードを片付けながら…
相手 「そのデッキ、どうやって勝つんですか?」
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜) …俺、勝ったよね?!
とりあえず、「今やったように勝つんですw」とは言っておいたが…
--------------------
■第五回戦開始前
…この、すぐそこにフリープレイゾーンがある切ない気持ちを歌にしてみました。
聞いてください。
--------------------
■大変ご迷惑をおかけしております
相手 「ジャッジ〜!」
ジャッジの人 「はい! …あ〜、今度は何をやらかしたんですか?」
orz
--------------------
■真・第七回戦 一本目
相手の《粗野な覚醒/Rude Awakening》を《苦痛の命令/Decree of Pain》でかわした後だと思いねぇ。
相手 「あ〜、やっぱりね…。でも、そちらの勝ち手を見たいので、続けます」
Bakamut. 「はい、分かりました。(むぅ、なんてこった…)」
相手 「…引きましたか?」
Bakamut. 「いえ、別の物を……《夜の囁き/Night’s Whisper》打ちます」
相手 「はい」
…来ない?
Bakamut.の心の声 『あっれ、マジおかしいって、ライブラリー半分過ぎてるのに《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》も《分かち合う運命/Shared Fate》も来ないなんて、ぶっちゃけアリエナイザー!』
相手 「じゃ、ドローしますね。平地セット。どうぞ」
Bakamut.の心の声 『マズイよ、相手さんまだライブラリーに土地残ってるのかい、ってゆーか、タイミングよすぎ…』
Bakamut. 「はい、アンタップ、アップキープ何もないです、ドロー」
…沼…。
Bakamut.の心の声 『おーい、いい加減出てきてくれって〜。俺が悪かった。冷蔵庫のヨーグルト、勝手に食べちゃってごめん! もうしないから! だから、出てきてくれって! な?』
相手 「じゃ、ドローします。平地セット。どうぞ」
Bakamut. 「アンタップ、アップキープ何もないです、ドロー」
Bakamut.の心の声 『コネ━━━━━━( ´・ω・`)━━━━━━!!!!』
(中略)
Bakamut.の心の声 『((((;゜Д゜)))
をいをい、ついに相手7マナ揃っちゃったじゃん!
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》出てくるって、Bakamut.ちん、ぴんち!』
Bakamut. 「どーろーぉー!」
キキキキタタタタタ━━━(((゜(゜(((゜゜∀∀゜゜)))゜)゜)))━━━!!
Bakamut. 「《触れられざる者フェイジ》プレイしまーす!」
注:この間、毎ターンのように手札破壊連打して手札は《永遠のドラゴン》であることが判明しており、場には《霊体の地滑り/Astral Slide》がないので、一か八かでプレイしました。
…だって、開始から20分以上経ってますもんw
相手 「なるほど、それだったんですかー!」
Bakamut. 「そうなんですよ〜w」
Bakamut.の心の声 『…まだ、この薄いライブラリーの中に5枚もあるんだけどな… orz』
相手 「では、アンタップ、アップキープ、ドロー」
Bakamut.の心の声 『これでスライドだったら笑うね♪』
相手 「スライドじゃないですね〜」
Bakamut. 「ラスですか?」
相手 「違います。《ドラゴン》プレイします」
Bakamut. 「はいぃ〜、じゃ、解決後に《闇への追放/Dark Banishing》」
お互い、カードを片付けながら…
相手 「そのデッキ、どうやって勝つんですか?」
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜) …俺、勝ったよね?!
とりあえず、「今やったように勝つんですw」とは言っておいたが…
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■第五回戦開始前
…この、すぐそこにフリープレイゾーンがある切ない気持ちを歌にしてみました。
聞いてください。
疾風のように Bakamut. Bakamut.
ここは地の果て 流されてσ(゜∀゜ オレ!!
今日も戦い 涙も涸れる
Shared Fate 勝利信じて
Shared Fate 戦え共に
勝ちをめざして 山札引いて
親和にハンデス トロンにエコー
嫌がらせかよ! 土地が来ません
はやt(ry
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■大変ご迷惑をおかけしております
相手 「ジャッジ〜!」
ジャッジの人 「はい! …あ〜、今度は何をやらかしたんですか?」
orz
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■真・第七回戦 一本目
相手の《粗野な覚醒/Rude Awakening》を《苦痛の命令/Decree of Pain》でかわした後だと思いねぇ。
相手 「あ〜、やっぱりね…。でも、そちらの勝ち手を見たいので、続けます」
Bakamut. 「はい、分かりました。(むぅ、なんてこった…)」
相手 「…引きましたか?」
Bakamut. 「いえ、別の物を……《夜の囁き/Night’s Whisper》打ちます」
相手 「はい」
…来ない?
Bakamut.の心の声 『あっれ、マジおかしいって、ライブラリー半分過ぎてるのに《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》も《分かち合う運命/Shared Fate》も来ないなんて、ぶっちゃけアリエナイザー!』
相手 「じゃ、ドローしますね。平地セット。どうぞ」
Bakamut.の心の声 『マズイよ、相手さんまだライブラリーに土地残ってるのかい、ってゆーか、タイミングよすぎ…』
Bakamut. 「はい、アンタップ、アップキープ何もないです、ドロー」
…沼…。
Bakamut.の心の声 『おーい、いい加減出てきてくれって〜。俺が悪かった。冷蔵庫のヨーグルト、勝手に食べちゃってごめん! もうしないから! だから、出てきてくれって! な?』
相手 「じゃ、ドローします。平地セット。どうぞ」
Bakamut. 「アンタップ、アップキープ何もないです、ドロー」
Bakamut.の心の声 『コネ━━━━━━( ´・ω・`)━━━━━━!!!!』
(中略)
Bakamut.の心の声 『((((;゜Д゜)))
をいをい、ついに相手7マナ揃っちゃったじゃん!
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》出てくるって、Bakamut.ちん、ぴんち!』
Bakamut. 「どーろーぉー!」
キキキキタタタタタ━━━(((゜(゜(((゜゜∀∀゜゜)))゜)゜)))━━━!!
Bakamut. 「《触れられざる者フェイジ》プレイしまーす!」
注:この間、毎ターンのように手札破壊連打して手札は《永遠のドラゴン》であることが判明しており、場には《霊体の地滑り/Astral Slide》がないので、一か八かでプレイしました。
…だって、開始から20分以上経ってますもんw
相手 「なるほど、それだったんですかー!」
Bakamut. 「そうなんですよ〜w」
Bakamut.の心の声 『…まだ、この薄いライブラリーの中に5枚もあるんだけどな… orz』
相手 「では、アンタップ、アップキープ、ドロー」
Bakamut.の心の声 『これでスライドだったら笑うね♪』
相手 「スライドじゃないですね〜」
Bakamut. 「ラスですか?」
相手 「違います。《ドラゴン》プレイします」
Bakamut. 「はいぃ〜、じゃ、解決後に《闇への追放/Dark Banishing》」
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