黒4X
2004年8月8日つーわけで、今日はBMまでTEブロックのドラフトをしに行ってきたであります!
え……魔王杯、ディスカ?
それは…
----《回想》開始----
デカレンジャー→ブレイド→プリキュアとつなぎ、あ〜、そろそろ行かなきゃね〜。
魚河に頼まれたカードも積んで、あ〜、でも、ちょっと体がだるいのぅ…。
五分だけ横になるか…
…Zzz...
----《回想》終了----
マジ、すんませんでしたm(_ _)m
魚河の電話で起こされるものの、今から行っても間に合わないよヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ということなので、関係者各位には多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、ここでお詫び申し上げますm(_ _)m
…しかし、よもや旧称高専組のジンクス一人は必ず間に合わないを自分がやってしまうとは…。
とゆーわけで、おそらく使うこともあるまい、魔王杯用のデッキを晒しマッスル。
デッキ名:まじかるエンジェル・ぷりてぃプリス
4 溢れかえる岸辺
3 沿岸の塔
2 大闘技場
2 山
6 平地
5 島
2 ダークスティールの城塞
4 オーリオックのチャンピオン
3 清純な天使
4 神の怒り
4 卑下
4 ダークスティールの鋳塊
3 マナ漏出
3 巻き直し
3 崇拝
3 正義の命令
2 グリッドの脈動
2 滅殺の命令
1 勇気のバトン
え〜、なにかこう……無茶な香りがしませんか?(^_^;)
ドローが《グリッドの脈動/Pulse of the Grid》しかないとかなw
普通に勝てるビジョンが浮かばなかったりするので、このデッキを使うことはないんじゃないかな〜。
次はもっと何かを狙ったデッキにします、ハイ。
--------------------
で、ドラフトの話〜。
二卓立ったという点で、もう既にかなりのハイテンション……だったのは、Bakamut.の座った卓。
「俺は、何かとんでもない間違いを犯したのかもしれない…」
「な、なんだってー!」
ドラフト中、幾度となくMMRが結成されたりと、終止ほがらかな空気。
もう一卓は物静かな雰囲気と、対照的なドラフトとなる。
文字数の都合上、試合経過はこっちで書いて、ドラフトの流れは別項で書きますね。
というわけなので、別項を先に読んでくださると、こちらの動きも分かりやすくなります。
第一回戦 白黒 ×○○
防御円、卑怯だ〜
一本目。土地二枚でストップしてる間にしばかれる。
…《地下牢の影/Dungeon Shade》、二枚ピックしたはずなのに相手にも……何枚出てるんだよw
二本目。《黒の防御円/Circle of Protection: Black》を出されて凹みそうになるも、こちらも《転覆/Capsize》バイバックモードで対処しながら、必殺カード一号《釣り合い/Equilibrium》〜
後は青いクリーチャー中心にビートダウン。終了。
三本目。ほぼ似たような展開。
相手の《地下牢の影》を《呪われた肉体/Cursed Flesh》で除去れたのが大きいな〜。
バイバック、エロゲー。
第二回戦 緑黒+白 ×○○
白の正体は教えていただけませんでしたw
一本目。ファッティが気持ち悪く4体並び死亡。
二本目。お互い、微妙に引きが悪いが、そうなると若干軽めの当方有利。
…ここでは《ダークリング・ストーカー/Darkling Stalker》ですか……《肉体》〜。
そのまま押し切った形になるが……《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》って何ですか? orz
至急、《スラルの外科医/Thrull Surgeon》をサイドイン、
三本目。相手に二枚目の森が来ない。その間にぺちぺち殴るが、殴ってきた《復讐するドルイド/Avenging Druid》を……微妙に考えた後で通してみる。
昔、魚河が使って「誰か止めて〜」と言ってた記憶があるからだ。
…で、10枚近くライブラリーが削れて、しかも沼。
そこから《繰り返す悪夢》で相手は戦線再構築を試みるが、その時点で取り返しづらい質量差。そのまま勝利。
白ってなんだろう?(´・ω・`)
第三回戦 白黒赤 ×○○
一本目。気持ち悪く速攻される。そういや、コーっていたなぁ…。
二本目。双方クリーチャーを展開して膠着状態。
そうなると、《死の茂み/Brush with Death》のバイバックちゅーちゅーがエロい。
そのまま、ちゅーちゅードレイン。
三本目。相手に《精油の壁/Wall of Essence》と地上コー部隊が降臨。
…こっちは、空&シャドーで殴ってますので、ほとんど問題なしw
それ以降、相手の引きが悪い間に殴って殴って、最後は《死の茂み》でちゅーちゅードレイン。
そ、そんなに吸っちゃ、いやぁ〜!
…マジック、エロゲー。
え……魔王杯、ディスカ?
それは…
----《回想》開始----
デカレンジャー→ブレイド→プリキュアとつなぎ、あ〜、そろそろ行かなきゃね〜。
魚河に頼まれたカードも積んで、あ〜、でも、ちょっと体がだるいのぅ…。
五分だけ横になるか…
…Zzz...
----《回想》終了----
マジ、すんませんでしたm(_ _)m
魚河の電話で起こされるものの、今から行っても間に合わないよヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ということなので、関係者各位には多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、ここでお詫び申し上げますm(_ _)m
…しかし、よもや旧称高専組のジンクス一人は必ず間に合わないを自分がやってしまうとは…。
とゆーわけで、おそらく使うこともあるまい、魔王杯用のデッキを晒しマッスル。
デッキ名:まじかるエンジェル・ぷりてぃプリス
4 溢れかえる岸辺
3 沿岸の塔
2 大闘技場
2 山
6 平地
5 島
2 ダークスティールの城塞
4 オーリオックのチャンピオン
3 清純な天使
4 神の怒り
4 卑下
4 ダークスティールの鋳塊
3 マナ漏出
3 巻き直し
3 崇拝
3 正義の命令
2 グリッドの脈動
2 滅殺の命令
1 勇気のバトン
え〜、なにかこう……無茶な香りがしませんか?(^_^;)
ドローが《グリッドの脈動/Pulse of the Grid》しかないとかなw
普通に勝てるビジョンが浮かばなかったりするので、このデッキを使うことはないんじゃないかな〜。
次はもっと何かを狙ったデッキにします、ハイ。
--------------------
で、ドラフトの話〜。
二卓立ったという点で、もう既にかなりのハイテンション……だったのは、Bakamut.の座った卓。
「俺は、何かとんでもない間違いを犯したのかもしれない…」
「な、なんだってー!」
ドラフト中、幾度となくMMRが結成されたりと、終止ほがらかな空気。
もう一卓は物静かな雰囲気と、対照的なドラフトとなる。
文字数の都合上、試合経過はこっちで書いて、ドラフトの流れは別項で書きますね。
というわけなので、別項を先に読んでくださると、こちらの動きも分かりやすくなります。
第一回戦 白黒 ×○○
防御円、卑怯だ〜
一本目。土地二枚でストップしてる間にしばかれる。
…《地下牢の影/Dungeon Shade》、二枚ピックしたはずなのに相手にも……何枚出てるんだよw
二本目。《黒の防御円/Circle of Protection: Black》を出されて凹みそうになるも、こちらも《転覆/Capsize》バイバックモードで対処しながら、必殺カード一号《釣り合い/Equilibrium》〜
後は青いクリーチャー中心にビートダウン。終了。
三本目。ほぼ似たような展開。
相手の《地下牢の影》を《呪われた肉体/Cursed Flesh》で除去れたのが大きいな〜。
バイバック、エロゲー。
第二回戦 緑黒+白 ×○○
白の正体は教えていただけませんでしたw
一本目。ファッティが気持ち悪く4体並び死亡。
二本目。お互い、微妙に引きが悪いが、そうなると若干軽めの当方有利。
…ここでは《ダークリング・ストーカー/Darkling Stalker》ですか……《肉体》〜。
そのまま押し切った形になるが……《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》って何ですか? orz
至急、《スラルの外科医/Thrull Surgeon》をサイドイン、
三本目。相手に二枚目の森が来ない。その間にぺちぺち殴るが、殴ってきた《復讐するドルイド/Avenging Druid》を……微妙に考えた後で通してみる。
昔、魚河が使って「誰か止めて〜」と言ってた記憶があるからだ。
…で、10枚近くライブラリーが削れて、しかも沼。
そこから《繰り返す悪夢》で相手は戦線再構築を試みるが、その時点で取り返しづらい質量差。そのまま勝利。
白ってなんだろう?(´・ω・`)
第三回戦 白黒赤 ×○○
一本目。気持ち悪く速攻される。そういや、コーっていたなぁ…。
二本目。双方クリーチャーを展開して膠着状態。
そうなると、《死の茂み/Brush with Death》のバイバックちゅーちゅーがエロい。
そのまま、ちゅーちゅードレイン。
三本目。相手に《精油の壁/Wall of Essence》と地上コー部隊が降臨。
…こっちは、空&シャドーで殴ってますので、ほとんど問題なしw
それ以降、相手の引きが悪い間に殴って殴って、最後は《死の茂み》でちゅーちゅードレイン。
そ、そんなに吸っちゃ、いやぁ〜!
…マジック、エロゲー。
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