見果てぬユメを掴むBakamut.デッキ
2004年7月31日もはや命の危険すら感じるタイトルではありますが、まぁ気にせずに続行。
今日の豊橋は台風の影響で大荒れの天気。
晴れたと思ったら強風+大雨という、気まぐれさでありました。
まぁ、元々外出する予定もなく、家で引きこもってルールブレイカーのテストプレイなどを延々とやるだけでしたが。
で、今さらながら気づいたことなんですが…
このデッキ、プレイング難しいですね(^_^;)
基本的には普通のコントロールデッキのように振舞えばいいんだけど、デッキの性質上ギアを切り替えないといけない場面が発生するわけで。その見極めが非常に難しい。
只今、猛練習中につき、GP本番ではもう少しマシになったプレイングを披露できるかと。
「ギアを上げるわ!」
それと、先手・後手によって勝率が激しく変わるマッチアップ有り。
対??戦かは、ちょ〜っと言えないなぁw
《企業秘密/Trade Secrets》ってヤツだが、な〜に。常識で考えればすぐ分かるし、第一、分かった所でこのデッキをトーナメントに持ち込む本人以外には、ほとんど関係ない情報だ。
…うん、まったくだ…。
つか、先手・後手で勝率変わるって、大抵のデッキがそうだよね?
違うんかなぁ…
(´・ω・`)
--------------------
で、どうにも暇になったので『カルロごっこ』に興じる俺。
イカン。台詞を忘れてきている。
FINAL EPISODEの戦闘前のやりとりは完璧なんだが、勝利後のエンディングが所々抜けてる。
台詞の前後関係が怪しかったりね。
1・2・3と続く場面で1・3・2で覚えちゃってたり。
いかんなぁ、こればっかりはいつでも復唱できるようにしておかなければw
とはいえ、このゲームを日常のように触っていた頃から、もう何年になるやら。
待てど暮らせど、正当な続編は出ずにダウングレードされたモノやら、キャラの技を入れ替えただけの品やら…
もう、待つのに疲れてしまいました…
_| ̄|○
でも、もし仮に正当な続編が出るとしても、それをプレイするかはまったくの未定。
なぜならば、俺には心に決めたキャラがいるからですっ!
…え? どうせ、萌えキャラなんだろう? って?
甘い、甘いよ、君ぃ…。
上等なケーキに蜂蜜をかけるくらい甘いよ…
そのキャラとは、ゲイツ・オルトマン!
妻と子を超能力者に殺され、我が身をサイボーグに変えてまで復讐しようとする、熱き魂の漢!
キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
うお〜、かっこえ〜!
…ぶっちゃけ、このゲームを始めた当初はお姉さんキャラとか使ってましたよ、ええ、吐けばいいんでしょ、吐けば…。
ですが、PS版のムービーを見た時にすべては変わった!
絶え間なく降り続く激しい雨
家族の墓石の前で復讐を誓う
拳を握り締める、稲光!
あかん、カッコよすぎるよ、アンタ…
_| ̄|○
影山ヒロノブのヴォーカルと共に、その強烈な映像が叩きつけられるわけです。
俺、このキャラ以外考えられませんw
--------------------
■戯言
最近の日本マジック界に、このDiary Noteが及ぼす影響というのも少なからずあると思う。
たとえば、《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》をメインに据えたデッキの名称『ベビーシッター』は、愁さん(http://diarynote.jp/d/54623)が最初に名づけたものだし、《刻まれた巫女/Etched Oracle》と《粗野な覚醒/Rude Awakening》を最大限に生かすための多色デッキ『巫女覚醒』もDiary Noteを起点に広まっていった。
…次のブームは、あなたのデッキかもしれない…!
(…《分かち合う運命/Shared Fate》? いや、それだけはないだろ、マジでw)
今日の豊橋は台風の影響で大荒れの天気。
晴れたと思ったら強風+大雨という、気まぐれさでありました。
まぁ、元々外出する予定もなく、家で引きこもってルールブレイカーのテストプレイなどを延々とやるだけでしたが。
で、今さらながら気づいたことなんですが…
このデッキ、プレイング難しいですね(^_^;)
基本的には普通のコントロールデッキのように振舞えばいいんだけど、デッキの性質上ギアを切り替えないといけない場面が発生するわけで。その見極めが非常に難しい。
只今、猛練習中につき、GP本番ではもう少しマシになったプレイングを披露できるかと。
「ギアを上げるわ!」
それと、先手・後手によって勝率が激しく変わるマッチアップ有り。
対??戦かは、ちょ〜っと言えないなぁw
《企業秘密/Trade Secrets》ってヤツだが、な〜に。常識で考えればすぐ分かるし、第一、分かった所でこのデッキをトーナメントに持ち込む本人以外には、ほとんど関係ない情報だ。
…うん、まったくだ…。
つか、先手・後手で勝率変わるって、大抵のデッキがそうだよね?
違うんかなぁ…
(´・ω・`)
--------------------
で、どうにも暇になったので『カルロごっこ』に興じる俺。
イカン。台詞を忘れてきている。
FINAL EPISODEの戦闘前のやりとりは完璧なんだが、勝利後のエンディングが所々抜けてる。
台詞の前後関係が怪しかったりね。
1・2・3と続く場面で1・3・2で覚えちゃってたり。
いかんなぁ、こればっかりはいつでも復唱できるようにしておかなければw
とはいえ、このゲームを日常のように触っていた頃から、もう何年になるやら。
待てど暮らせど、正当な続編は出ずにダウングレードされたモノやら、キャラの技を入れ替えただけの品やら…
もう、待つのに疲れてしまいました…
_| ̄|○
でも、もし仮に正当な続編が出るとしても、それをプレイするかはまったくの未定。
なぜならば、俺には心に決めたキャラがいるからですっ!
…え? どうせ、萌えキャラなんだろう? って?
甘い、甘いよ、君ぃ…。
上等なケーキに蜂蜜をかけるくらい甘いよ…
そのキャラとは、ゲイツ・オルトマン!
妻と子を超能力者に殺され、我が身をサイボーグに変えてまで復讐しようとする、熱き魂の漢!
キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
うお〜、かっこえ〜!
…ぶっちゃけ、このゲームを始めた当初はお姉さんキャラとか使ってましたよ、ええ、吐けばいいんでしょ、吐けば…。
ですが、PS版のムービーを見た時にすべては変わった!
絶え間なく降り続く激しい雨
家族の墓石の前で復讐を誓う
拳を握り締める、稲光!
あかん、カッコよすぎるよ、アンタ…
_| ̄|○
影山ヒロノブのヴォーカルと共に、その強烈な映像が叩きつけられるわけです。
俺、このキャラ以外考えられませんw
--------------------
■戯言
最近の日本マジック界に、このDiary Noteが及ぼす影響というのも少なからずあると思う。
たとえば、《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》をメインに据えたデッキの名称『ベビーシッター』は、愁さん(http://diarynote.jp/d/54623)が最初に名づけたものだし、《刻まれた巫女/Etched Oracle》と《粗野な覚醒/Rude Awakening》を最大限に生かすための多色デッキ『巫女覚醒』もDiary Noteを起点に広まっていった。
…次のブームは、あなたのデッキかもしれない…!
コメント