だからこそ、昨日のリプレイを見て「《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》はもう1ターン待っても良かったよね?」と思っても、それはそれで…
orz

しかも、かなり読みづらくって申し訳ない。
もっとすっきりした書き方もあるような気がしますが、元々かけている頭じゃコレが精一杯(^_^;)

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■君はなぜ、メタ外デッキにこだわるのか?

…何故なんでしょう?(^_^;)
というのを整理してみたくて、とりあえず文章にしてみる。

別にメタの一角のデッキを使わないわけではない。
スパーリング用に持っていないといけないし、第一、唯一の好成績とも言えたFINALS・2002の時は白緑ビートダウンを使ってたわけだし。
ただ、元々変な角度から切り込むデッキが好きだったのは否めない。
《ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine》、《独房監禁/Solitary Confinement》、《機知の戦い/Battle of Wits》、《分かち合う運命/Shared Fate》…
いずれも対戦相手が「は? な、何ですか、それは?」という顔をするデッキだ。
(その顔を見た瞬間、心の中でささやかな勝利宣言をするのを忘れずにw)
そして、相手の《頭の混乱/Addle》を誘発し、颯爽と勝利する…
たとえ『バカ』と言われようが、勝ちは勝ちなのだから。
デッキコンセプトに限らず、相手の驚きを誘えるカードをデッキに忍ばせておくのも嗜好としてある。
ミラディンがスタンダードになった当初、青白コントロールに《静寂の命令/Decree of Silence》と《精神隷属器/Mindslaver》をいち早く導入し、「そんな重いカード、いつ使えるんですか!」とツッコミ入れられたこともあるし。
一番の思い出サプライズと言えば、FINALSの時の《ハリケーン/Hurricane》だなぁ、やっぱり。
これで予選突破+本戦で一勝をもぎ取ったのです、はい。

相手の驚く顔。それが見たいがために敢えて道を踏み外し…
泥沼の負け街道を驀進するわけですね、ハイ…
_| ̄|○

いや、人並み以下には普通のデッキも使えますですよ、ハイ…。
でもなぁ…。
ギルガメッシュの敗因、執着・慢心・油断がよく分かった気がした、今日この頃。

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■普段思っている事などを徒然と

やぎざけ杯が終わってから、急に仕事が忙しくなって文章短めになってました。
ようやく一段落つきそうなので、また従来ペースに戻っていく予定です。

…で、やぎざけ杯の時に気になったコメントを聞いちゃったので、ぐぐってみた。
まずは、そのコメント(要約)から。

「あのASN以降、《分かち合う運命/Shared Fate》についての質問が増えたんですよ」


すまん、全国の《分かち合う運命》ユーザーのみんなm(_ _)m
うっかりフィーチャーされてしまったばかりに、みんなのシークレットテクを晒すわ、放課後に捕捉されるわの騒ぎになってしまった…。
…まぁ、このフィーチャーの件は別方向から情報が入っていますが、本題から離れちゃうので割愛。
で、我らがGoogle先生に聞いてみた結果…

ウチの《運命》BBSがトップに来ちゃったよ、ママン…
_| ̄|○


その割には情報のフィードバックがないよ、ママン…。
それはおいといて、次に《分かち合う運命》についてのルーリング、Q&A。ショップの価格と続くようです。
…めっちゃ安いわw
面白いのに〜。
神河以降でも存続できるデッキなワケで、当分はこいつで楽しんでいようと思います。

…って、このままの勢いだと、GP名古屋のカバレッジに

《分かち合う運命/Shared Fate》会場を席巻!

とか書かれてたりしてw
で、諸外国の皆々様から「日本人はやっぱり変なデッキを作る」とか言われたり、海外のスタンダードトーナメントにたまたま参加した日本人プレイヤーが「お前のデッキは《分かち合う運命》だろう?」って言われたり…

しません!

(でも、言わせてみたいと思ったりもするのよねw)

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■ちょっと追記

お気に入り、若干整理しました。
いじょ。

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