は〜い、俺Bakamut.!
マジックプレイヤー見習い、戸籍上24歳。
みんなのよ〜く知ってるマジック:ザ・ギャザリングの世界には(ry

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戦隊モノにおける、最初から巨大化級の反則技ではじまりました、本日の《正義の命令/Decree of Masayoshi》ですが、最近ちょっと困りごとが。
それは、

スカージがスタン落ちしたら、日記のタイトルどうしよう?

まぁ、神河に心ときめくカードがあれば、それをもじってタイトルにしようかと思ってるわけですがw
神河と言えば、少しずつですが情報が流れ始めているようです。
まだ風の噂レベルなので、確定情報ではありませんが、曰く

・《テツオ・ウメザワ/Tetsuo Umezawa》が登場する
(↓の真ん中辺りに「ウメザワ」とある)
http://www.wizards.com/default.asp?x=products/magicnovel/177500000

・新クリーチャータイプ
「Fox(狐)」
「Moonfolk(月の民)」
「Samurai(侍)」
「Zubera(何者じゃ、お前はw)」


梅沢様〜!m(_ _)m
神河の小説を書いているScott McGough氏は、Madara帝国というジャムーラの国を舞台としたLegends Cycle 2というシリーズを書いてる人で、そのシリーズの主人公が梅沢さん(馴れ馴れしいなw)なのです。
…って、神河はジャムーラじゃないなんて、百も承知ですが、何か?
それよりももっと気になることがあるんですが、

(↑の紹介文より引用)
『Yet when Michiko meets Umezawa』…

『Michiko』って誰さ!

漠然と読んでみると、Konda将軍の娘ということだそうなので、

近 田 美 知 子 

さん、ということでファイナルアンサー!
残念。

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Σ(´Д`lll)はっ!

((((;゜Д゜)))

オレハ、ナンテコトヲシテシマッタノダ…
_| ̄|○

…事の顛末を説明。
今行われている9版投票《マナ漏出/Mana Leak》 vs 《記憶の欠落/Memory Lapse》について、様々なシチュエーションを考えてみたわけだ。

脳内閣僚1 「以上から、強すぎず弱すぎずと突き詰めれば《マナ漏出》に突き当たる」
脳内閣僚2 「《記憶の欠落》の『墓地に置く代わりにライブラリーの一番上に置く』というのが、初心者に分かりにくく、かつ嫌がられるというのも理由ではあるな」
脳内閣僚3 「ふむ、なるほどな。…さて、私は今《分かち合う運命/Shared Fate》デッキを調整しているのだが、その二枚のうちデッキに入りそうなものはどちらかね?」


…脳内閣僚3、お前、今、重要なことをさらりと言ったな…。

■検討
・《マナ漏出》の場合
まぁ、どちらが引こうがあまり変わりがない。普段どおりの性能。
《分かち合う運命》が出る頃には相当なマナが出せる状態であるため、展開後にはあまり影響しないという見方ができて良さげ。

・《記憶の欠落》
《運命》展開前
1ターンを稼いでくれる、なかなかのやり手。

《運命》展開後
これが手札からプレイされた呪文を打ち消すのか、リムーブゾーンからプレイされた呪文を打ち消すかによって、その後はかなり違うものに。

1.リムーブゾーンからプレイされた呪文を打ち消す場合
対戦相手の次のドローで、もう一度相手のリムーブゾーンに加えられる。

2.手札からプレイされた呪文を打ち消す場合
自分の次のドローで、《欠落》で打ち消した呪文を自分のリムーブゾーンに加えられる。

…面白いんじゃないですか?

自分の選択(《マナ漏出》)に、ちょっと後悔。
な〜に、人生大後悔時代ですから!(威張るな!)

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はう〜、俺もまだまだ未熟だったなぁ…。
謎デッキ研究所に戻って、勉強しなおさなくちゃ。

…真似しちゃダメだよw

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