『赤頭巾ちゃんご用心』(LAZY)であそこまでテンション上げられる人間も、そうはいないよな…。

という、ある意味壮絶な出勤風景を繰り広げてみたのですが、ここで気になりそうなキーワードがLAZY
おそらく、10代ですぐにピンと来た人はBakamut.のような大人になる可能性があります。
全力で回避することをオススメしますm(__)m
とはいえ、最近はちょこちょこ曲出してるみたいなので、分かる人も多いのかな? と思いつつ解説。

以下、infoseekのレビュー(http://music.www.infoseek.co.jp/pickup/lazy/)を引用

Vocal:影山ヒロノブ、Guitar:高崎晃、Drums:樋口宗孝、Bass:田中宏幸、Keyboards:井上俊次

1977年、史上最年少のロックバンドとしてデビュー。メンバーはそれぞれ「ミッシェル」、「ポッキー」、「ディビー」、「スージー」、「ファニー」の愛称で呼ばれ、デビュー当時の平均年令は16才。デビュー直後よりヴィジュアル、音楽性共に10代の女性からの絶大なる支持を受ける。しかし、アイドルとして人気絶頂の真っ只中、突然「ヘヴィメタル宣言」のステートメントを発表。日本ハードロック・ヘヴィミュージック界の先駆者として、現在のシーンにも影響を及ぼした歴史的名盤「宇宙船地球号」を最後に残し、わずか3年半という短い活動期間で解散。いまもなお、その存在を超えるものの無い「伝説のバンド」として語り継がれている。


で、そのアイドルバンド時代の曲で盛り上がっているわけです。
微妙だぞ、俺w

つか、Bakamut.という生物は、基本的には音楽がないと生きていけません。
どのくらい音楽に依存してるかと言うと、

職場で「必殺仕事人のテーマ」をハミングするくらい

さぁ、いい加減に減らないどころかむしろ増える仕事にキレて辞めるのが先か、それとも職場から肩を叩かれて辞めさせられるのが先か!(物騒な…)

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早速でアレだが、5th丼対応のネタデッキを作ってみた。
実際に試して「負けた」(当たり前)、「弱い」(そりゃそうだ)、「勝てる訳がない」(そのつもりですからw)と、「」内の意見を持ってきた方には()内で対応するので、そのつもりで!

では〜

デッキ名:『Unlimited Bladeworks』

■土地
11 平地
8 山
4 真鍮の都
1 邪神の寺院

■クリーチャー
4 ヴァルショクの戦場の達人

■呪文
4 彫り込み鋼
4 鋼打ちの贈り物
4 魂込めの円月刀
4 火と氷の剣
2 光と影の剣
2 心臓追いの短剣
2 カルドラの剣
2 ヴィリジアンの長弓
2 レオニンの円月刀
1 囁き絹の外套
1 死霊の埋葬布
1 バンシーの刃
1 世界薙ぎの剣
1 カルドラの盾
1 カルドラの兜

( ゜д゜)ポカーン

では、デッキのキーカードの説明。

■《ヴァルショクの戦場の達人/Vulshok Battlemaster》
ぶっちゃけ、アーチャー(大嘘)
赤くて黒い所とか、剣法の達人らしい(フレーバーテキスト参照)だとか、これのFoilを二枚も引いちゃったよ、誰か助けて… とか、もう、どうなってもいいくらいの必須カード。
場の全装備品がこいつに張りついて、物凄い勢いで殴りかかるはず。
除去られなければ、かなりカッコよい光景が見られる…はず

■《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
ぶっちゃけ、『投影』
これで相手の《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》をコピーした挙げ句、《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》+《カルドラの剣/Sword of Kaldra》装備でリムーブ願えるという、かなりおいしいプランもないわけではない(^_^;)


がんがれ。超がんがれ。

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