ざおり く

…。

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姉ちゃんと恋しようよ
君の夢 妄想 強がりも


…だって、そう聞こえたんだもん(´;ω;`)
(元ネタ:『ねぇ、…しようよ!』
DLはhttp://www.candysoft.jp/ane/omiyage.htm#song より)

つーわけで、先日はお見苦しい場面を見せてしまい、大変申し訳ありませんでしたm(__)m
今日からまた、気を取り直し・心を入れ替え・魂も入れ替え(別人!)て頑張りますので、よろしくお願いします♪

…先生、十分頑張ってる人に「頑張れ」って言ったって、もうどうすりゃいいんだって感じですよ、ホンマ…

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つーわけで、気を取り直して「劇的?もやしビフォーアフター」
(と書いて、Bakamut.と読まない)の業をご覧ください〜

■Before
「ねぇ、○○って、△△だよね?」

■After
「あの〜、すみません、ここの○○は××でいいんですか?」


G J 、 俺  !
ヽ(≧▽≦)ノ


まだ完全ではないが、な〜に、これからまだまだ時間はあるのだよ、明智くん!(誰?)
次回、「劇的?もやしビフォーアフター」をお楽しみに〜

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え〜、ウチの工場内でセキュリティ向上(掛詞)のために、なんとびっくり!
今話題の静脈検知式キーを導入するそうで、さっそく静脈データを登録したのですよ!

某金正日 「じゃ、右手の中指を入れて」
Bakamut. 「(一本だけ突き出してはいけない……やりたいけどw)」

 ぴっ

某金正日 「よ〜し、じゃあ次は左手の中指」
Bakamut. 「入れますよ」

 し〜ん…

某金正日 「おいBakamut.、入れてるか?」
Bakamut. 「入れてますよ…(まさか、『ちいさすぎてわからなkftgyふじこlp…』)」
某金正日 「おかしいな、もう一回やってみろ」
Bakamut. 「はい…」

 ぴっ

某金正日 「よし、じゃあ次はあの扉で開くかやってみろ。まずは右手だ」
Bakamut. 「番号入れて、と…」

 ぴっ

某金正日 「これで開く。次は左手で、反対側のドアから入ってみろ」
Bakamut. 「はい…」

 エラー

Bakamut. 「…?」

 エラー

Bakamut. 「…?!」

 エラー

Bakamut. 「あの、管理者呼べって出てますよ〜(^_^;)」

何度も失敗して悩んだ挙げ句、左手の薬指でデータを取った方が成功率が高いとの事。
というわけで、俺だけ例外で登録をして、明日以降はその静脈データを使って扉の開閉をするそうです。
…あの、一言……いいですか…?
なぜ、そこまでの高等なシステムを使っておきながら…

『自動ドアじゃないんですかっ!』

鍵がガチャって開くだけで、ドアノブは自分で開けないといけないんですよ!
つか、俺がそこのドア使うときは両手が塞がってることが多いんだっての、お前、さては俺に対する嫌がらせだな!(被害妄想)

ちくしょう、頑張ってやる!(何を?)
(;つД`)ウワァァン!!

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しかし、なかなか

(´・ω・`)しょぼーん



(`・ω・´)シャキーン

に変えてくれる出来事ってのは起こらないものだな…。

そんなアナタ(もしくは俺)に捧ぐ言葉。

「奇跡は起きるものではない、起こすものだ」

じゃ、また明日♪
ノシ

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