《黒の夜明けを運び手/Bringer of the Black Dawn》を見て、

「お部屋をお連れします」

を真っ先に連想してしまいました…。
_| ̄|○

黒ブリンガーを使ってカードをライブラリーの上に置く時は、ちゃんと「お部屋をお連れします」と言わないとダメですよ、魚河氏w
君には《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》手札に加えたその日から、「」内のセリフを言う義務があるのです(嘘)

5th丼は奇妙キテレツな誤植が大量発生だそうです。
皆様、ぜひとも間違い探しに挑戦しましょうw
おっ、早速発見か…!

弟切草の幕…

…すまん、素で間違えた…
_| ̄|○

だって、似てるじゃん!(逆ギレ)
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

#正しくは、《剃刀草の幕》です

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つーわけで、なんかもう、巷では《頭蓋骨絞め/Skullclamp》が禁止になるだとか、5th丼入りデッキの話で持ちきりですね〜。
それについて、Bakamut.的な考えをちょっと。

■《頭蓋骨絞め/Skullclamp》について
まぁ、情報が流れ始めた頃から「ぶっちゃけ、ありえな〜い!」と言われ続けてきたわけですが、クリーチャーデッキがコントロールデッキよりもカードを引けるなんて、世も末だなどと言うつもりはありません。
強いことは強い。そりゃあそうなんだけども、逆に《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を引けないと……みたいな展開になってる人を見て( ̄ー ̄)ニヤリ
また、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》だけ引いてクリーチャー引かない……という展開もまた( ̄ー ̄)ニヤリ
クリーチャーデッキには必須。けれど、このカード自体はクリーチャーではない、みたいな矛盾。
噛み合ったときのキモさは今さら語るまでもないが、かみ合わない時の悲しさは…。

 キモさ > 悲しさ

まぁ、これが1枚ドローだったら、ここまで使われることもなかったんだろうけどねw
環境自体も『締め vs アンチ締め』みたいになってる感じもするけど、それはそれでバランスになっているような気がする。
…緑が強いのは、まったくもって不愉快ですが!(爆)

長々と駄文を垂れ流してきましたが、Bakamut.的には《頭蓋骨絞め/Skullclamp》は禁止にならないと思います。
…それでも、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を使わないデッキで挑んでいこうかな、とも思っていますw
まず、その先鋒として《終わりなき囁き/Endless Whispers》が…(以下、延々とネタデッキの話になるので略)

■5th丼による新デッキ案
・最速2ターンで《運び手》を降臨させてからどうしよう?w
『ターボ・ブリンガー』

・《Krark-Clan Ironworks》で《マイアの回収者/Myr Retriever》をぐるぐる回して何か
『何か』はきっと、《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》か《レオニンの古老/Leonin Elder》 and/or 《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》辺り。
『Unlimited Ironworks』

・《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》と大量のアーティファクト・クリーチャー、《再利用の咆哮/Roar of Reclamation》で織り成す、
『アーティファクト召集』

・どうにかしてライブラリーを《明日の標/Beacon of Tomorrows》だけにして、無限ターン
『Let’s search for tomorrows』

・《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》と《突撃の地鳴り/Seismic Assault》、《交易路/Trade Routes》辺りでなんとか
『夜霧式世界(ry』

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■今日の戯言

「俺もエルメスたん(ry」

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