ヒントVTR・Bakamut.はどのようにプレイミスをしたのか?
2004年5月22日はい、ここではプレリリースの試合展開などを書いていく気がします。
使用したデッキ、出たカードは『問題編』をご覧ください。つか、その方がここからの文章が分かりやすいと思うので、ぜひそうしてください。
では、まいりましょ〜
--------------------
■朝〜、朝だよ〜
開場が九時……と知ったのは、いつのことでしょう?(爆)
慌てて家を飛び出すも、会場に着いたのは九時半過ぎた辺り。
「うへぇ〜、出遅れた〜!」
と思うが、実はそうでもなかったらしい(´・ω・`)
魔王様とかねごんさんに会うが、夜霧さんの姿は発見できず。むむぅ。
待ち時間にスタンダードで対戦したいと言ってきた人がいたので、唯一持っていたFateでお相手。
GBクラウドだったので、魔王杯の結果を反映させた改良型Fateの実力を見るにはもってこい……だったのだが、すぐにお時間。
移動となってしまい、没収試合。残念。
■パック〜、パックだよ〜
本当に、適当に配られたパック。
だが、ミラディンのトーナメントパックを手に取ったとき、かの野島家の『予感』に匹敵する何かが背筋を走った。
…開ける。
案の定…。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》と《空僻地/Glimmervoid》が一枚ずつ欲しかったので、何とも好都合♪
続いてフィフスドーンのパック開封。
第一パック《赤の夜明けの運び手/Bringer of the Red Dawn》…。
キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
この時点で、早期に《運び手》をムリヤリ出すデッキにする計画が浮上。
装備品にゃんこたんや程よい装備品も取れていたので、それらを入れてみようとしたものの微妙にスロットがかみ合わず、日焼け(『烈日/Sunburst』のBakamut.的呼び名)デッキになるのなら、と日焼けカードを大量に放り込むもやりすぎて火傷しそうだったので、自分で一番しっくり来る形にまとめてみた。
…まだ、他にやりようもあった気がしますがw
■対戦〜、対戦だよ〜
ここからは箇条書きで。
□第一回戦 白青黒
・一本目
初手 島、平地、五元のプリズム、運び手、赤呪文爆弾…
俺的にはゴーサインだw
相手側の《ロクソドンの戦槌》は《供犠台の光》で除去に成功。
《運び手》は除去されるも、ぺちぺち殴って終了。
・二本目
3ターン目に正義のハンマー・ロクソを出されるも、返すターンで《錆胞子の羊》。
《水晶の破片》+《羊》でバイバック装備品破壊+《粗石の魔道士》でデッキ圧縮モード。つんよ。
そのまま、ノーダメージで勝利。
□第二回戦 緑白
・一本目
装備品やマナマイアを駆使してぺちぺち殴ってたら、《腐食ナメクジ》降臨!
対処不可。死亡。
・二本目
日焼け炸裂。
4ターン目に日焼け装備で3色。
5ターン目にマンタで4色。
6ターン目以降、マンタでぺちぺち…
・三本目
怪獣大決戦。
こちらは《運び手》、《空護りの掃討者》大結集!
相手様は《ナメクジ》、《大竜巻の精霊》……って、
工エエェ(´д`)ェエエ工
あの精霊さん、全然止まりません!
くそぅ、緑なんて嫌いだ…
(;つД`)
□第三回戦 青赤 …Nebieさん
・一本目
《ヴァルショクの魔術師》2体に加え、《思考の急使》で小気味よくライフを削ってくる……が、え〜、5ターン目に《運び手》が出ましたw
ビームビーム。
・二本目
いっぱい引いたというティム連中にぺちぺちされる。
…が、こちらもかなり回りが良く、日焼け装備+《スパイ》で相手の《エイトグ》にアーティファクト一掃を依頼するくらい押しまくり、そのままゴールイン。
□第四回戦 赤緑(白)
白はサイド後。
・一本目
あの、またハンマーなんですが…。
これは除去できたものの、4色マンタに《弧炎撒き》って、な、なんだってーっ!
_| ̄|○
・二本目
なんか、いきなり《溶接の壺》出されたんですけれども…。
でもなんか、いわゆる事故責任(気に入った)で死んだって書いてあります…
□第五回戦 色構成忘れましたw
ここで「3勝の人には賞品出ないです」宣言。な、なんだってーっ!
・一本目
《掃討者》つよ〜いw
・二本目
《掃討s(ry
使用したデッキ、出たカードは『問題編』をご覧ください。つか、その方がここからの文章が分かりやすいと思うので、ぜひそうしてください。
では、まいりましょ〜
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■朝〜、朝だよ〜
開場が九時……と知ったのは、いつのことでしょう?(爆)
慌てて家を飛び出すも、会場に着いたのは九時半過ぎた辺り。
「うへぇ〜、出遅れた〜!」
と思うが、実はそうでもなかったらしい(´・ω・`)
魔王様とかねごんさんに会うが、夜霧さんの姿は発見できず。むむぅ。
待ち時間にスタンダードで対戦したいと言ってきた人がいたので、唯一持っていたFateでお相手。
GBクラウドだったので、魔王杯の結果を反映させた改良型Fateの実力を見るにはもってこい……だったのだが、すぐにお時間。
移動となってしまい、没収試合。残念。
■パック〜、パックだよ〜
本当に、適当に配られたパック。
だが、ミラディンのトーナメントパックを手に取ったとき、かの野島家の『予感』に匹敵する何かが背筋を走った。
…開ける。
案の定…。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》と《空僻地/Glimmervoid》が一枚ずつ欲しかったので、何とも好都合♪
続いてフィフスドーンのパック開封。
第一パック《赤の夜明けの運び手/Bringer of the Red Dawn》…。
キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
この時点で、早期に《運び手》をムリヤリ出すデッキにする計画が浮上。
装備品にゃんこたんや程よい装備品も取れていたので、それらを入れてみようとしたものの微妙にスロットがかみ合わず、日焼け(『烈日/Sunburst』のBakamut.的呼び名)デッキになるのなら、と日焼けカードを大量に放り込むもやりすぎて火傷しそうだったので、自分で一番しっくり来る形にまとめてみた。
…まだ、他にやりようもあった気がしますがw
■対戦〜、対戦だよ〜
ここからは箇条書きで。
□第一回戦 白青黒
・一本目
初手 島、平地、五元のプリズム、運び手、赤呪文爆弾…
俺的にはゴーサインだw
相手側の《ロクソドンの戦槌》は《供犠台の光》で除去に成功。
《運び手》は除去されるも、ぺちぺち殴って終了。
・二本目
3ターン目に正義のハンマー・ロクソを出されるも、返すターンで《錆胞子の羊》。
《水晶の破片》+《羊》でバイバック装備品破壊+《粗石の魔道士》でデッキ圧縮モード。つんよ。
そのまま、ノーダメージで勝利。
□第二回戦 緑白
・一本目
装備品やマナマイアを駆使してぺちぺち殴ってたら、《腐食ナメクジ》降臨!
対処不可。死亡。
・二本目
日焼け炸裂。
4ターン目に日焼け装備で3色。
5ターン目にマンタで4色。
6ターン目以降、マンタでぺちぺち…
・三本目
怪獣大決戦。
こちらは《運び手》、《空護りの掃討者》大結集!
相手様は《ナメクジ》、《大竜巻の精霊》……って、
工エエェ(´д`)ェエエ工
あの精霊さん、全然止まりません!
くそぅ、緑なんて嫌いだ…
(;つД`)
□第三回戦 青赤 …Nebieさん
・一本目
《ヴァルショクの魔術師》2体に加え、《思考の急使》で小気味よくライフを削ってくる……が、え〜、5ターン目に《運び手》が出ましたw
ビームビーム。
・二本目
いっぱい引いたというティム連中にぺちぺちされる。
…が、こちらもかなり回りが良く、日焼け装備+《スパイ》で相手の《エイトグ》にアーティファクト一掃を依頼するくらい押しまくり、そのままゴールイン。
□第四回戦 赤緑(白)
白はサイド後。
・一本目
あの、またハンマーなんですが…。
これは除去できたものの、4色マンタに《弧炎撒き》って、な、なんだってーっ!
_| ̄|○
・二本目
なんか、いきなり《溶接の壺》出されたんですけれども…。
でもなんか、いわゆる事故責任(気に入った)で死んだって書いてあります…
□第五回戦 色構成忘れましたw
ここで「3勝の人には賞品出ないです」宣言。な、なんだってーっ!
・一本目
《掃討者》つよ〜いw
・二本目
《掃討s(ry
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