内定していた新人(仮)から、

「やっぱ、辞めます」

と連絡があったそうです。
_| ̄|○ てめぇ…
まぁ、こちらとしてもそんな骨のないような人間はお断りですので、むしろせいせいしたくらいですわ♪

( ´_ゝ`) つーん…
(´・ω・`)
(´;ω;`)ウッ…

ごめん、やっぱりキツイ…

急遽、新人のオーディション面接を行うそうで、早くて来週半ば頃になるそうです。
…ホントかよw

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というわけで、今日は金正日が勝手に引き受けちゃった仕事を一日中こなしてました。…まだ片づきません(^_^;)
はっきり言って《停滞/Stasis》です。
明日もこんな調子かなぁ…。

…と、例によってテレビつけっぱなしで仕事してると、テレビショッピングが始まった。
これ、結構好きなんだ〜♪
日本製の番組はサクラを含む、登場人物の過剰なまでの嘘臭さが笑えて好き。
外国製の番組はサクラを含む、登場人物の過剰なまでのリアクションが好き。
もう、どっちもバカ。
あんたら、絶対ワザとでしょ? みたいな演出が、なんとも言えず好き。
そんなわけで、番組垂れ流しで修理しているテレビの後ろのカバーを外していると、流しているテレビから

「キャスター付きベッド」

なる語句が!

((((;゜Д゜)))
(´-`).oO(…ん?)
(*´д`*)

マジで!?
ってゆーか、それはベッドがメインな言い方じゃん。
絶対違う。あなたは間違っています!
あくまでメインはキャスターってゆーか、キャスたんなのであって、正しくは

「ベッド付きキャスたん」

であり、それはつまるところカモがネギしょって
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
などというところまで思考が発展した後でテレビに目を向けると…
…な〜んだ。
(´・ω・`)ガッカリ…

きたいしたようなことは おこらない。

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仕事中、退屈な時(=年中)は頭の中でBGMを流すようにしている。
少しでも気を紛らせようとしているのであって、今日その時はあらいぐまラスカルの歌を流していた。

神様 ありがとう
僕に ぼたばらをくれて…


…む!
頭の中の堀江美都子さんが、まったく違う歌を歌い始める!
いや、メロディは同じだ!
だが、歌詞が全然…

ごきげんようの 次の番組
さあ 見よう ぼたばら
数々の笑い 見せてくれる
東海テレビへ 参拝しよう
神様 ありがとう
僕に ぼたばらをくれて
香世様に 会わせてくれて
香世様に 会わせてくれて
ありがとう 僕の神様
香世様に 会わせてくれて


…素晴らしきかな、ぼたばら。
今日のダウンタウンDX見たかい?
全体的には釣られた感じだけども、かの有名な『4番バッター清原』のシーンが見れただけで幸せです♪
香世様〜

《崇拝/Worship?》
3W
エンチャント(場)
香世様があなたの脳内にいるかぎり、あなたのライフを0にするダメージはあなたのライフを20にするw

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とりあえず、俺から言えることは『《Door to Nothingness》を使うときは、《意志を曲げる者/Willbender》に注意しろ』ってことだな。

《Door to Nothingness》
5
アーティファクト
Door to Nothingness はタップ状態で場に出る。
{W}{W}{U}{U}{B}{B}{R}{R}{G}{G}、{T}、 Door to Nothingness を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーはゲームに負ける。

「ワハハハハー! 貴様の負けだ!」
「それはどうかな…? リバースカード、オープン!」
「ゲーッ! そのカードは!」

(民明書房刊「遊戯王二世」より)

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