弾幕厚いよ、(某社の製造部は)何やってんの!

終わりかける頃に大量返却という、わんこそばみたいな職場で今日も働いているBakamut.です、こんにちわ♪
というわけで、ちゃんと寝ました。
意識を失うように、ぱったりとなw
昨日の日記が薄いのは、そんな理由による。

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マジック関係で一つ二つ。
まず、一つ目。
ひっそり入っていた某サークルを抜けることにしました。
やっぱり、参加するからには情報のフィードバックが可能でなければいけない、と勝手に思うのでして。
それができない現状において、実質名前だけってのは自分が納得できないため。
これからは、サークル加入前のように独自路線を突き進んでみようかと。
まぁ、今でも十分独自路線ではありますが(^_^;)

で、二つ目。
ここの日記についてなんですが。
Azsaさん、リンクありがとうございますですm(__)m
当方、リンク50件制限に引っかかってまして、こちらからのリンクができない状態なのでご了承ください。
過去ログ読ませていただきましたが、わたくし…

青白のダブルドローの人です
_| ̄|○


げふっ(喀血)

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で、今日も日記に書けるような話題がない(書けない事ならいっぱいありますw)ため、謹んで牡丹と薔薇・人物紹介に移らせていただきますm(__)m
なお、この人物紹介はBakamut.的にチェックしておきたい人物しか書いてありませんのでご注意を。

■上村鏡子(→三上)
自分を捨てた豊樹への恨み……と言うよりは、富貴子への復讐のために、病院からぼたんを誘拐する。
中学生の香世たんに一本取られたり、シャワーで石鹸を使用したりと、はたまた水枕に穴が開いたりと、何かと穴の多い一面もある。
しっかし思うんだけれども、川上麻衣子にこういう役やらせると、本当にウマイよなぁ…。

■三上友重
通称:アバン先生
ぼたんを連れた鏡子と結婚した板前。
その腕前は、ぼたんを襲わせた香世様に逆上して斬りかかる、通称アバンストラッシュのシーンで披露される。
妻に暴力を振るうDVオヤジだが、子を思う気持ちはこのドラマの中で一番強いと思われ。

■三上和人
通称:松坂(小学生)、辞書
鏡子と友重の間に生まれた子供。ぼたんの弟。
小学生時代、その類稀なる辞書検索能力『焼けぼっくいに火がついた』の意味を民衆に知らしめた。
民衆の間ではそれ以来、何かにつけて分からないことがあったら「辞書を引け!」などと言われるようになるw
高校生時代は配役に無理が…! と突っ込まれるが、どこのどういう血筋を辿ったかは知らないが医学生となった頃には逆に「ナイスガイ!」との声が。
将来は財前先生みたいな外科医になることだろう。
なお、仲が良さそうだった洋品店のお姉さんを捨て、一つ年上のナースと結婚するらしい。

■内田美晴
通称:超探偵
『料亭みはる』の女将。
「それ、〜じゃないかしら?」という予感を次々と命中させ、鑑識(後述)を上回る情報収集能力も持つ。
ちなみに、第一部から最終回までを生き抜いた唯一の人物でもある。人死にすぎw

■清原由岐雄
通称:鑑識
証券会社からアルマ建設に引き抜かれた、有能な若手ホープ。
…が、赴任して最初の仕事は鏡子の身上調査だったりする。
しかもそれが、超探偵よりも遅い……って、本当に有能なのかは激しく謎。
まぁ、やたら出世しているから有能なんだろうか。世渡り上手には見えない。
香世様とぼたん(特にこっち)に散々振り回され、財布ステーキを出された挙げ句に「私はここで香世と暮らしますから」という、なんつーか悲劇の人。

■浅間象造
通称:ぞうぞうさん
アルマ建設倒産の危機を救う、老練の豪傑。好物はホヤ。
初登場時近辺は計算高いボスキャラ的な雰囲気を持っていたが、麗香誕生後はすっかりロリコンと化すw
狡賢そうだが、実はいい人。

…っと、スペースが足りないようだ(^_^;)
完結版まで時間もない(一部、自業自得)ので、もう一個作ろう…

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