…面白そうだったので、森山直太郎のマネをしてみました。

似 す ぎ て 怖 い

です、はい(^_^;)
アレは、人前でやるモンじゃねぇっすわ。
高圧電流が流れたような動きができれば誰でもマネできると思いますが、オススメしません。

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捕まって解放された三人に費用の一部を負担させるという話が浮上している。
公明党の誰かさん曰く「我々国民の税金を使ったのだから、負担するのは…」という論法らしい。
一部情報によれば一人当たり45万円程度の負担になるようだが、そんなの外務省がプールしている裏金に比べたら、遥かに小さいと思いませんか?(強制同意)
国民の税金をあるまじき方向に用いられるよりは遥かに健全であり、

「お前ら、ン百億とかの金で遊んでるんだから、135万くらい大目に見ろよ」

とか言いたくなるのは、私だけでしょうか?
私だけですね、は〜い…。

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『MELTY BLOOD Re・ACT』発売延期だそうで。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~k_wata/zaki.htm

追加ディスクなのに二枚組など、どうなりますやら〜♪

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日記に書ける話題がなかったりするので、遅まきながら牡丹と薔薇の人物紹介でもして行こうかと。完結版も近いことだし。

■三上ぼたん(→野島)
赤ん坊の頃に三上鏡子によって病院から連れ出され、以後、三上家の娘として育てられる。
中学時代はどこにでもいる平凡な少女だったが、親父が家を飛び出したために貧乏が加速。
成人する頃には激痩せ+耳が《巨大化/Giant Growth》し、脳に栄養が行き渡らなかったために重度の記憶障害を持つように。
また、その頃から貪欲さに磨きがかかり、人前で平然と嘘をつくこともするようになる。
根っからの奴隷根性持ち。
物語後半は、ただの(自主規制)

■野島香世(→清原)
通称:香世たん(中学生)、香世様
本編の主人公(断言)
ぼたんの妹。
中学時代から神々しいまでの輝きを放っておられましたが、ぼたんの「絶交宣言」でスイッチオン。
かの有名なリバーサイド・ドラゴンフライズを結成し、再会したぼたんに復讐を果たそうとする。
一度は改心し、清原由岐雄と結婚し清原姓を名乗るが、ぼたんの裏切りに激怒。
再び、《憤怒の仮面/Mark of Fury》を身に付けることとなる。
金属バット・殺人灰皿・溶解スプレー・清原ローリングアタック・ベルト鞭など、数多くの必殺技を持つ。

■是沢豊樹(→野島)
通称:ヘルシア
この人がいなければ、ここまでの面白い話にはならなかったであろう、一番のキーパーソン。
八年同居していた鏡子よりも、地位のために富貴子を選んだ野心家。
年を経ることに変わる髪形と、大笑い on the こたつは必見。
言動のほとんどにいやらしい要素が含まれており、そのために引き起こされるイベントも少なくない。
飛行機事故で亡くなるが、いわく付きのタイピンをつけていたときに事故に遭ったため、呪いのタイピン説が浮上した。
最近、Bakamut.がヘルシア化しつつあるという噂もちらり、と

■野島富貴子
通称:ふきちゃん、パンジー
今年の流行語大賞「焼けぼっくいに火」の発信源……ではないが、一番多く「焼けぼっくい」発言をした人物。発信源は豊樹。
「巨人の星」の星一徹にはちゃぶ台返しの印象が強いが、実は一度しかちゃぶ台返しをしていないようなものである(違います)
鏡子に向けて放った「愛があれば妊娠なんて…」発言は、東海テレビ公式サイトなどで大きな反響を呼んだ。
飛行機事故で亡くなるが遺体は見つからず、実は生きている説がささやかれている。

続きはまた明日にでも。

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さて、今からスマスマの牡丹と薔薇を見て寝ようw

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