《呆然/Stupor》

2004年4月12日
思い出したネタで申し訳ないですが、昨日のジャケットを買いに行ったときのこと。
とりあえず着て見ようかな〜、と思って…

店員 「鏡、こちらになります」
Bakamut.「ふむ…」
店員 「この色ですと、何にでも合いますし…」
Bakamut.「…(呆然)…」
店員 「こちらの方が生地がしっかりして…」
Bakamut.「(ぽか〜ん…)」

…何に対して呆然としているかと申しますとですね…。

『俺、足短いな〜』
_| ̄|○


って…。
家に全身を映せる鏡はないし、自分でも認識したくない所があって(本音)、久しぶりに見せつけられた現実に呆然としてしまいまちた(^_^;)
どおりで、昔っから立位体前屈の成績良かったな〜、とか。
極めつけはアレですわ、また中学時代の話なんだけども、卒業式の練習中の話。
アレってタイミングにやたら凝るんですよね〜。先生もピリピリしちゃって。
何で、これから旅立つぞ〜、って時にまでタイミングとかで文句言われにゃあかんねん! ってね。思うわけですよ。少なくとも、俺はw
そんな空気の中で「全員、起立!」って号令がかかって……立った瞬間に、笑い声が聞こえる…。
花道を挟んで反対側のクラス2つから。先生も「真面目にやれ」って怒ってはいるんだが、なんだか反対側のクラス2つの反応がおかしい。
練習終わって、何があったのかと聞いたらば…

「だって、あんた(Bakamut.)のところだけ凹むんだもん」

((((;゜Д゜)))マジで!
と考えるまでもなく、両隣は二人ずつ175〜185cmの高度成長組。
『高高低高高』って感じなのですわ。まぁ、それは納得の事態なんだが…

「座ってると高さ一緒なのにw」

_| ̄|○

足? 足だけで10cmも20cmも違うのかと。実際、違うんだが…。
(参考:自称159cmです)
そんな事やら何やらが一気に思い出されて、呆然としてしまいました…。
全身鏡はトラウマの香り。

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あ〜、あのな。出川が入籍したっていうじゃん。
嫌いな男トップ常連の出川ですら、結婚できるって考えてる奴もいると思う。
だがしかし。人よ、間違うなかれ。
彼は芸能人なのだ。
繰り返す。奴は芸能人なのだ。
芸能人と一般人ならば、出会いのチャンスは明らかに芸能人の方が多い。
マジック風にたとえて言うならば、名前は知られなくともコンポジット1900台の人間と原点付近の人間と同じくらいの差があるのだ。
む、全然理解不能だ。むしろ、分かりにくい。すまん。
ん〜、つまり、何が言いたいかというと…

芸能人ってスゴイね☆

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つか最近、子供向けの形態を取っておきながら全然子供向けじゃない番組多すぎ。レジェンズとかw
みんなのうたもアレですよ。『とのさまガエル』って歌。
歌にかぶせて、石坂浩二のナレーションが入る。それはまだいい。
問題はイラスト。

し り あ が り 寿

絶対、子供分かんない。
中高生でも難しいだろ。
みんなのうたを聴いて育ったBakamut.としては、なんだかなぁ〜、って感じです。
一緒にやってた『道』って歌はいい感じ。

軌道修正。
戦隊モノも若奥様をターゲットにしてから「燃え」方が変わってきたなぁ〜、と。
Bakamut.などは、ザイドス怒りの大噴火で燃えたものです。ごめん、嘘。

で、戦隊モノの人選が今の系統になった最初はどれだろう、と考えてみたが、おそらくカクレンジャーではないかと。ケイン・コスギ。
とある回では『大物来日!』ってサブタイトルでショー・コスギまで出てきたが、子供にショー・コスギって言っても分かるまいw

…だけれども、一番豪華だと思っているのはライブマン。
ツッパリ嶋大輔と牡丹と薔薇・鑑識西村和彦。すげぇ。
こんなんに世界が救われたんだ…。
_| ̄|○

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そうそう、香世様とBakamut.の共通点を発見いたしました♪

血液型:B型

それはさておき、今日の牡丹と薔薇アンテナ。
完結版放送日の今月23日の笑っていいとも! に、小沢真珠様と大河内奈々子さんが出演されるそうです。では。

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