あなたのコントロールするアーティファクトは、呪文や能力の対象にならない
2004年1月31日はい、今日は豊橋でプレリリースですよ〜♪
ぶっちゃけ言うとモウコネーヨヽ(`Д´)ノウワァァン!!なんですが、まぁそれは後々。
デッキの細部はよく覚えてないんですが、色はWR+Gで緑は《酸化/Oxidize》と《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》のためだけにタッチ。
《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon》もあり、結構手堅いデッキになった……と思ったんですが…全敗。
あ、ありえね〜!
では、その一部始終をご覧頂こう。
■第一回戦 WR+U
一本目・3ターン目に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》、4ターン目に《レオニンの高僧/Leonin Abunas》。
俺に何をしろと?(´・ω・`)
二本目・《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》とマナマイアのどちらを殺すか、という選択に失敗して敗北。
ゲームも中盤過ぎてたから、矛槍でしょうに…。
■第二回戦 WG
一本目・トリプルマリガンの後、土地1枚のまま5ターンが過ぎました。撲殺されました。
二本目・2ターン目に《滋養/Nourish》打たれたんですが(;つД`)
デッキ本来の回りをして、順当に勝ち。
三本目・ダブルマリガンの後、土地2枚のまま6ターンが…
…マジックしてぇ!
■第三回戦 RG
一本目・相手ライブラリーのトップが尋常じゃありません!
《機械仕掛けのドラゴン》→《酸化》
《死面の映し身人形/Death-Mask Duplicant》→《粉砕/Shatter》
《ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible》→《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
いずれもトップから…
あ、ありえね〜!
二本目・相手土地事故。ノーダメージ。
三本目・相手ライブr(ry
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》+《骨断ちの矛槍》→《鋳潰し/Unforge》
《死面》→《酸化》
《ドラゴン》→《粉砕》
いずれもトップから…
あ、ありえね〜!
というわけで、涙流しながらミラディン×2、ダークスティール×1のドラフトへ以降。
1パック目のあまりのしょぼさにマジ泣き(;つД`)
ファーストピックが……《レオニンの居衛/Leonin Den-Guard》なんて…。
…で、問題の2手目。
目を引いたのが《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》、《手綱取り/Grab the Reins》、《静電気の稲妻》の3枚。
飛空勢力は魅力だが2大除去を見逃すという手はないし、レアリティからして2パック目で再会できる可能性も考えて《手綱取り》を取った所、ジャッジが「ありえない!」などののたまわれた。
ドラフトに集中したかったので聞き流していたんだが、『口は災いの元』という諺をご存じないようで、次第に「ぎゃざでも読んで勉強しなさい」とか「リミテッドやったことあるの?」などと発言しだす。
…もう、アレだ。
藻前が勉強汁!ヽ(`Д´)ノ
普段は東京で名のあるプレイヤーさんと一緒に練習されているとのことですが、プレイングはどうあれ、人を見下した発言しかできないのではたかが知れてますよ。
まぁ、限定・1650の人間が言えたことではありませんけど〜w
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
さ・て・と・☆
思いっきり毒を吐いておいてなんだが、結果は3−0で1位。
決勝戦のフィニッシュブローを『問題の』《手綱取り》で決める辺り、神が私のために用意した舞台としか思えない!(言い過ぎ)
今回は良質レアが少なかったものの、《トロールの苦行者/Troll Ascetic》・《虚空の杯/Chalice of the Void》・《歯と爪/Tooth and Nail》とFoilセットをゲット。
その場に居合わせたFoilスキーさんにレアFoilなどなどと《金属モックス/Chrome Mox》、《第二の日の出/Second Sunrise》をトレード。わ〜いw
--------------------
■補足資料
リミテッド点数表(GAMEぎゃざ2004年3月号より)
空狩人の巡回兵 8.0
静電気の稲妻 8.0
手綱取り 8.5
藻前がぎゃざ嫁!ヽ(`Д´)ノ
ぶっちゃけ言うとモウコネーヨヽ(`Д´)ノウワァァン!!なんですが、まぁそれは後々。
デッキの細部はよく覚えてないんですが、色はWR+Gで緑は《酸化/Oxidize》と《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》のためだけにタッチ。
《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon》もあり、結構手堅いデッキになった……と思ったんですが…全敗。
あ、ありえね〜!
では、その一部始終をご覧頂こう。
■第一回戦 WR+U
一本目・3ターン目に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》、4ターン目に《レオニンの高僧/Leonin Abunas》。
俺に何をしろと?(´・ω・`)
二本目・《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》とマナマイアのどちらを殺すか、という選択に失敗して敗北。
ゲームも中盤過ぎてたから、矛槍でしょうに…。
■第二回戦 WG
一本目・トリプルマリガンの後、土地1枚のまま5ターンが過ぎました。撲殺されました。
二本目・2ターン目に《滋養/Nourish》打たれたんですが(;つД`)
デッキ本来の回りをして、順当に勝ち。
三本目・ダブルマリガンの後、土地2枚のまま6ターンが…
…マジックしてぇ!
■第三回戦 RG
一本目・相手ライブラリーのトップが尋常じゃありません!
《機械仕掛けのドラゴン》→《酸化》
《死面の映し身人形/Death-Mask Duplicant》→《粉砕/Shatter》
《ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible》→《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
いずれもトップから…
あ、ありえね〜!
二本目・相手土地事故。ノーダメージ。
三本目・相手ライブr(ry
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》+《骨断ちの矛槍》→《鋳潰し/Unforge》
《死面》→《酸化》
《ドラゴン》→《粉砕》
いずれもトップから…
あ、ありえね〜!
というわけで、涙流しながらミラディン×2、ダークスティール×1のドラフトへ以降。
1パック目のあまりのしょぼさにマジ泣き(;つД`)
ファーストピックが……《レオニンの居衛/Leonin Den-Guard》なんて…。
…で、問題の2手目。
目を引いたのが《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》、《手綱取り/Grab the Reins》、《静電気の稲妻》の3枚。
飛空勢力は魅力だが2大除去を見逃すという手はないし、レアリティからして2パック目で再会できる可能性も考えて《手綱取り》を取った所、ジャッジが「ありえない!」などののたまわれた。
ドラフトに集中したかったので聞き流していたんだが、『口は災いの元』という諺をご存じないようで、次第に「ぎゃざでも読んで勉強しなさい」とか「リミテッドやったことあるの?」などと発言しだす。
…もう、アレだ。
藻前が勉強汁!ヽ(`Д´)ノ
普段は東京で名のあるプレイヤーさんと一緒に練習されているとのことですが、プレイングはどうあれ、人を見下した発言しかできないのではたかが知れてますよ。
まぁ、限定・1650の人間が言えたことではありませんけど〜w
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
さ・て・と・☆
思いっきり毒を吐いておいてなんだが、結果は3−0で1位。
決勝戦のフィニッシュブローを『問題の』《手綱取り》で決める辺り、神が私のために用意した舞台としか思えない!(言い過ぎ)
今回は良質レアが少なかったものの、《トロールの苦行者/Troll Ascetic》・《虚空の杯/Chalice of the Void》・《歯と爪/Tooth and Nail》とFoilセットをゲット。
その場に居合わせたFoilスキーさんにレアFoilなどなどと《金属モックス/Chrome Mox》、《第二の日の出/Second Sunrise》をトレード。わ〜いw
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■補足資料
リミテッド点数表(GAMEぎゃざ2004年3月号より)
空狩人の巡回兵 8.0
静電気の稲妻 8.0
手綱取り 8.5
藻前がぎゃざ嫁!ヽ(`Д´)ノ
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