え〜、どこまでやったっけな?(爆)
2004年1月9日今日は取り立てて日記に書く内容もなく、なんとなくで始めた解説もちゃんと書かないと気持ち悪いので書いておこう。
あ〜、なんか掃除しろしろウルサイので、ついでに使ってないゲーム機を収納してテーブルを空けて、データ採取に使えるようにしようっと。
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■《強制/Compulsion》
要らないカードをさっさと斬って回転を早めるためには必須要因。
…の割に、勝利条件には貢献していない。いいんだって、それでも風車は回るから。
■《汚れた契約/Tainted Pact》
《強制》がコツコツなら、こいつは大雑把に。
《機知の戦い》を出せるマナがあるなら、一気に目指したいところだが、数枚もめくらない内になぜか同じのがコンニチハすることもある。
Bakamut.が使うと、土地を一枚入手する使い方が一番多いのは内緒だ。
■《物静かな思索/Quiet Speculation》
基本的には《綿密な分析》2・《陰謀団式療法》1を埋める。
相手が墓地利用型なら《分析》1を《棺の追放》1でも良いわけで。
ライブラリー圧縮は強いぞ〜w
■《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
相手の《直観/Intuition》+《知識》に便乗できるとラッキーw
そういや、このデッキに《直感》は要るよなぁ、と思いつつ、一枚も持っていない罠。どっかで入手しよう。
■《火薬樽/Powder Keg》
クリーチャーデッキが増えてきたので。
自分がモックス出してない時、相手が親和の時なら0、RDWには1でいいし、相手の《等時の王笏》、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》を割るために2。
結構やり手。たまに手遅れ。
■《火+氷/Fire+Ice》
赤くて青いなら必須でしょう?
佐野さんが愛して止まないカード……ってのは、どこで仕入れた情報だったかな…?
■《等時の王笏/Isochron Scepter》
《火+氷》とか、《対抗呪文》とか、《悪魔の布告》とか…。
たまに1ターン目に出ちゃうと、相手が驚いた顔→嫌な顔をしてくれます。
■《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
これぐらいやらないと、クリーチャーデッキは…。
結構色々なデッキに効いたりするし、良いカードじゃ。
■《吸収/Absorb》
ま、追加の確定カウンターって事で。ライフ欲しいし。
■《狡猾な願い/Cunning Wish》
裏必殺担当・その二。只今、必殺要素を濃くしようか悩み中。
■《名誉回復/Vindicate》
何でも壊せる=強いんでないかい?
■《ドロマーの魔除け/Dromar’s Charm》
青マナ一つで打てる!
ライフ獲得もできる!
除去にも使えちゃう!
汎用性が高いのはいいことだ……と思う。
■《綿密な分析/Deep Analysis》
引けることはいいことだ。
いっぱい引ければ、さらに良し。
ちょっぴりライフが気になるけれど、死なない程度に頑張ろう(標語)
■《嘘か真か/Fact or Fiction》
引けることはいいことだw
厳密には引くわけではなく、手札に加える……だが、細かいことは気にしちゃダメ。
とにかく、4マナでライブラリーが5枚も動くのは凄いことなんだ。凄いんだよ、君ぃ〜!
■《機知の戦い/Battle of Wits》
このデッキのレゾンデートルであり、すべてのカードはコレを引くためにある……ワケじゃないか、サイカとかw
思い起こせば、FINALSで笹沼さんが使ったというニュースを聞いた時、不意に興味が湧いて作ろうと思わなければ…。
エクテンでもこのデッキを使おうとは思わなかったろう。
《消えないこだま/Haunting Echoes》を喰らってもなお、Wits勝ちをしたこともあった。
第1ターンの《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《アカデミーの学長》→《陰謀団式療法》フラッシュバックで赤単相手に3ターンキルを決めたこともあった。
これからもよろしく。相棒!(棒読み)
■《終止/Terminate》
最近まで、ここに《燻し/Smother》が入っていた。気づくの遅すぎw
■《ウルザの激怒/Urza’s Rage》
…だったんだが、あまりに微妙だったので《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》と共に《集中/Concentrate》に替わった罠w
■《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
かくして、デッキに4種類の教示者が集ったわけだが…。
実は、このイラストは元々《魔性の教示者》のものとして発注されたものではない。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》に使用されているイラストが本来の《魔性の教示者》に使用されるべきものであったが……というのを、HJのコラムで呼んだ記憶が。
…つか、使用法の解説じゃないしw
あ〜、なんか掃除しろしろウルサイので、ついでに使ってないゲーム機を収納してテーブルを空けて、データ採取に使えるようにしようっと。
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■《強制/Compulsion》
要らないカードをさっさと斬って回転を早めるためには必須要因。
…の割に、勝利条件には貢献していない。いいんだって、それでも風車は回るから。
■《汚れた契約/Tainted Pact》
《強制》がコツコツなら、こいつは大雑把に。
《機知の戦い》を出せるマナがあるなら、一気に目指したいところだが、数枚もめくらない内になぜか同じのがコンニチハすることもある。
Bakamut.が使うと、土地を一枚入手する使い方が一番多いのは内緒だ。
■《物静かな思索/Quiet Speculation》
基本的には《綿密な分析》2・《陰謀団式療法》1を埋める。
相手が墓地利用型なら《分析》1を《棺の追放》1でも良いわけで。
ライブラリー圧縮は強いぞ〜w
■《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
相手の《直観/Intuition》+《知識》に便乗できるとラッキーw
そういや、このデッキに《直感》は要るよなぁ、と思いつつ、一枚も持っていない罠。どっかで入手しよう。
■《火薬樽/Powder Keg》
クリーチャーデッキが増えてきたので。
自分がモックス出してない時、相手が親和の時なら0、RDWには1でいいし、相手の《等時の王笏》、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》を割るために2。
結構やり手。たまに手遅れ。
■《火+氷/Fire+Ice》
赤くて青いなら必須でしょう?
佐野さんが愛して止まないカード……ってのは、どこで仕入れた情報だったかな…?
■《等時の王笏/Isochron Scepter》
《火+氷》とか、《対抗呪文》とか、《悪魔の布告》とか…。
たまに1ターン目に出ちゃうと、相手が驚いた顔→嫌な顔をしてくれます。
■《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
これぐらいやらないと、クリーチャーデッキは…。
結構色々なデッキに効いたりするし、良いカードじゃ。
■《吸収/Absorb》
ま、追加の確定カウンターって事で。ライフ欲しいし。
■《狡猾な願い/Cunning Wish》
裏必殺担当・その二。只今、必殺要素を濃くしようか悩み中。
■《名誉回復/Vindicate》
何でも壊せる=強いんでないかい?
■《ドロマーの魔除け/Dromar’s Charm》
青マナ一つで打てる!
ライフ獲得もできる!
除去にも使えちゃう!
汎用性が高いのはいいことだ……と思う。
■《綿密な分析/Deep Analysis》
引けることはいいことだ。
いっぱい引ければ、さらに良し。
ちょっぴりライフが気になるけれど、死なない程度に頑張ろう(標語)
■《嘘か真か/Fact or Fiction》
引けることはいいことだw
厳密には引くわけではなく、手札に加える……だが、細かいことは気にしちゃダメ。
とにかく、4マナでライブラリーが5枚も動くのは凄いことなんだ。凄いんだよ、君ぃ〜!
■《機知の戦い/Battle of Wits》
このデッキのレゾンデートルであり、すべてのカードはコレを引くためにある……ワケじゃないか、サイカとかw
思い起こせば、FINALSで笹沼さんが使ったというニュースを聞いた時、不意に興味が湧いて作ろうと思わなければ…。
エクテンでもこのデッキを使おうとは思わなかったろう。
《消えないこだま/Haunting Echoes》を喰らってもなお、Wits勝ちをしたこともあった。
第1ターンの《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《アカデミーの学長》→《陰謀団式療法》フラッシュバックで赤単相手に3ターンキルを決めたこともあった。
これからもよろしく。相棒!(棒読み)
■《終止/Terminate》
最近まで、ここに《燻し/Smother》が入っていた。気づくの遅すぎw
■《ウルザの激怒/Urza’s Rage》
…だったんだが、あまりに微妙だったので《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》と共に《集中/Concentrate》に替わった罠w
■《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
かくして、デッキに4種類の教示者が集ったわけだが…。
実は、このイラストは元々《魔性の教示者》のものとして発注されたものではない。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》に使用されているイラストが本来の《魔性の教示者》に使用されるべきものであったが……というのを、HJのコラムで呼んだ記憶が。
…つか、使用法の解説じゃないしw
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