http://www.amiami.com/pic/mirrodin/Triskelion.jpg

…。(閉口)

ア ン タ 誰 ?

私の知っているトリスケリオンは、もっとかわいいのよ〜!
《超次元レンズ》といい、ミラディンはドラえもんの4次元ポケットの香りw

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ぎゃざ10月号、読みました。
ミラディンの記事…

…見事にアーティファクトがいっぱい…。

個人的には、大型ならオンスロート、小型はスカージ並みの量でいいと思っているカードタイプなので、正直引きそうです。いや、実際引いてますw
装備品はクリーチャーあっての装備品。

…クリーチャー、見てないなぁ…。

ま、きっと《トリスケリオン》とか《エイトグ》とかが頑張ってくれるでしょう……って、

再録しか目玉商品ないんかい?

そんな事はないでしょう、多分。
続いて刻印なんですが、これもリソースを失った挙句、得られるものが少ないと思ってみたり。
Magicthegathering.com にあった《Soul Foundry》くらいなら、まだなんとかなりそうですが。

(以下、なんとなく訳)
Soul Foundry
4
アーティファクト
刻印− Soul Foundry が場に出たとき、あなたの手札からクリーチャー・カードを1枚、ゲームから取り除いてもよい。(取り除かれたカードは、このアーティファクトに刻印される。)
X、T:刻印されたクリーチャー・カードのコピーであるクリーチャー・トークンを1個、場に出す。Xはそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい。

《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》辺りはいかがでしょう?w
まだありますか、新メカニズム。
お次は親和です。神話じゃなくて。
鶴田さんも言ってますが、親和(他の何か)という呪文も登場するんでしょうかね?

親和(土地)
親和(エンチャント)
親和(アーティファクト・クリーチャー)
親和(エンチャント(ワールド))

…。
あり得ないw
最後に双呪です。
プレーンシフト、アポカリプスにあったダブルキッカーのような感じですね(ひねくれた言い方)
藤田さんの言っているように、全体的に重い感じがあります。
ホラ、俺が好きなのは4マナまで、どんなに重くても6マナまでで、素敵な予感を感じさせてくれるカードなのであってw
特に《陽光の潮流》なんて最低です(爆)
パワー2以下をなぎ払う6マナは遅すぎる印象があるため、パワー3以上を破壊する方が多いでしょう…が。
やはり、《神の怒り》や同じ6マナでも《アクローマの復讐》の方が好きだな。
アーティファクト割れる白、と言うだけで100点だw

《カーターの怒り/Kirtar’s Wrath》再来、と言った所か(をい)

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気が向いたら、ミラディン・プレビューを始めるかも。
ただ、凡人+この手のプレビューは後で読み返すと恥ずかしい、という二大ポイントのため、やらない可能性も。
ま、前言撤回は常のこと、でw

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